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【秋の駒場の代名詞】駒場祭が3年ぶりにキャンパスへ帰ってくる!

2022.11.14

突然ですが、「秋」と聞いて皆さまは何を思い浮かべますか?

食欲の秋?

読書の秋?

スポーツの秋?

東大生なら銀杏の秋という方もいるでしょうか?(東大のキャンパスは毎年秋になると銀杏がたくさん落ちて匂いがキツくなります)

いいえ、違います。

駒場祭の秋です。

誰がなんと言おうと、秋といえば駒場祭ですよね?

とはいえ、過去2回がオンライン開催で今年が3年ぶりの対面開催なので、駒場祭を知らない方がいらっしゃるのも無理はないでしょう。

そんな方のためにも、本記事で駒場祭の全てをお教えしますので、ぜひじっくりお読みください。

目次

  1. 第73回駒場祭とは
  2. テーマ「あかねさす」に込められた想い
  3. 見逃し厳禁!おすすめ企画紹介
    1. キャンパスでの企画
    2. オンライン企画
  4. 終わりに

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第73回駒場祭とは

駒場祭(こまばさい)とは、毎年11月に東京大学の駒場Iキャンパスにて開催される学園祭です。第73回駒場祭は、2022年11月18日(金)〜11月20日(日)に対面とオンラインのハイブリッド形式で開催いたします。

さらに今年は、3年ぶりにキャンパスでの飲食物の提供も行われる予定です!

過去の対面開催の様子

*駒場祭当日のキャンパスへの入構には事前のご予約が必須となっております。事前予約の受付はすでに終了しておりますので、現時点でご予約をされていない方はオンラインで駒場祭をお楽しみください。

テーマ「あかねさす」に込められた想い

駒場祭では毎年、その年の駒場祭をどのようなものにしていくのかという方向性を示す、テーマを設定しています。第71回駒場祭は「かざり」、第72回は「動く」、そして第73回駒場祭のテーマは「あかねさす」です。

このテーマは、日や昼といった語句の前に置かれる枕詞「あかねさす」に由来しています。現代では「あかね色」というと夕暮れ時と結びつけられがちですが、和歌では多くの場合、朝日の輝きのようなイメージを表しています。

あかね色に鮮やかに照り映える晩秋の駒場キャンパスの優美さや、1,2年生を中心とする駒場生の熱気、3年ぶりにキャンパスに帰ってくる来場者の皆さまの歓声や笑顔を象徴したものとして今年のテーマを「あかねさす」としました。

このテーマは単なる指針ではなく、公式SNSで投稿される画像やウェブサイト、キャンパスに設置されるオブジェなど、第73回駒場祭のデザインの基底となっています。今年の駒場祭の統一された世界観にも注目してお楽しみください。

第73回駒場祭開催形態告知画像
昨年の駒場祭オブジェ

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見逃し厳禁!おすすめ企画紹介

ここまでで、第73回駒場祭の概要やテーマに込められた想いはお分かりいただけたでしょうか?しかし、駒場祭を作り上げているのは委員会だけではございません。

続いては駒場祭の主役の1つである、出展企画の皆さまをご紹介します。

3年ぶりのキャンパスでの開催ということで、企画出展数が増えた今年の駒場祭。「企画数が多すぎてどれから見ればいいかわからない…」という方もいらっしゃると思います。

そこで本章では、委員会が厳選したおすすめ企画を、キャンパスでの企画とオンライン企画に分けてそれぞれ3つご紹介します!

キャンパスでの企画

①『賞味する”文学”』(メディアデザイン部)

大正文学の一翼を担った『新思潮』が創刊115周年を記念して、駒場祭で復活します。

さらに「食べられる」本も刊行。視覚でも味覚でも作品をご賞味いただけます。

文学史に新たな一頁を刻む壮大な試みを味わい尽くしてみませんか?

▷▶︎企画詳細ページはこちら

②『Italyに至リターンズ』(2020・2021年度入学理科二・三類6組)

「イタリアが私たちのアモーレ!」

そんな人たちが集まったイタリア語を学ぶクラスが、現地の熱気を駒場に!

熱々のピザとシュワっと爽やかなアランチャータをご賞味あれ。

さらに本企画はオンラインでも企画実行を行い、料理動画やクイズ企画など、盛りだくさんの内容でお届けします。

地中海の風土が育んだ文化をぜひご堪能ください。

▷▶︎企画詳細ページはこちら

③『書道パフォーマンス』(書道研究会)

敷居の高そうな書道を、ポピュラーな音楽と融合させることでグッと身近に。

本企画は、歌詞から受け取ったメッセージを音に合わせて文字に起こすパフォーマンスです。

圧倒的な迫力で、皆さまの気分もすぐに跳ね上がります。

▷▶︎企画詳細ページはこちら

「オンライン企画」

 ここまではキャンパスでの企画をご紹介してきましたが、「予約を忘れてしまった」「遠方に住んでいるのでキャンパスには行けない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方に向けて、続いてはオンラインでお楽しみいただける企画をご紹介します!

①『立体日本地図&動画放送』(地理部)

「地理への愛は誰にも負けない!」そんな地理部員たちが、地理の魅力をお伝えします。地図帳を眺めている学生から、世界中を飛び回っているビジネスパーソンまで、部員の話を聞けば、普段見ている世界が一変します。

▷▶︎企画詳細ページはこちら

②『あなたのためのプログラミング』(ut.code();)

「プログラミングって難しそう」

あなたも一度はそう思ったことがあるはずです。しかし、本企画で、AIの思考を体験できる親しみやすい内容をご用意。世の中で役に立っている、プログラミングの本当の姿にふれてみましょう!

▷▶︎企画詳細ページはこちら

③『ヲタ芸ショー』(東の大打ち師達)

人気の楽曲に合わせて、ペンライトを手にしたヲタクが本気のヲタ芸を披露します。

ヲタ芸を初めて見る方も色鮮やかな世界に目が釘付けになってしまうはず。

ヲタ芸の玄人達による円熟した演技をお楽しみください。

▷▶︎企画詳細ページはこちら

駒場祭当日に訪れてみたい企画は見つかったでしょうか?ここでは6つしかご紹介できませんでしたが、今年の駒場祭には数百個の企画が出展される予定です。「どんな企画があるのかもっと知りたい!」という方はぜひ公式ウェブサイトをご覧ください。あなたにぴったりな企画がきっと見つかるでしょう。

終わりに

この記事を読んだ皆さまは、第73回駒場祭を楽しむ準備はもう万全です!駒場祭当日あかね色に染まったキャンパスで、駒場祭の非日常感や、好きなことに打ち込む東大生の熱気を肌で感じる体験はきっと特別なものになるでしょう。もちろんオンラインでも十分にお楽しみいただけるので、史上初のハイブリッド開催の第73回駒場祭にどうぞご期待ください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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東京大学駒場祭委員会
毎年11月に東京大学駒場キャンパスで開催される駒場祭を運営する学生自治団体です。 その活動は多岐にわたり、200人超の委員が9つの局のもと各担当に属し、駒場祭を成功させるため日々活動しています。
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