「紙面に収まりきらない東大の運動部の選手・スタッフの活躍を、なんとか伝えたい!!」
そんな思いから今回、編集部がUmeeTの方々のお力添えのもと、紙面には収まりきらないそれぞれの魅力を、UmeeTをお借りして公開しちゃいます!
紙面を読んでくれた皆さん、続きはこちらです〜!
ア式蹴球部を、その頭脳をもって陰から支えるテクニカルスタッフ。
その分析に使う手法はJリーグさながら。
どのように分析し、勝利につなげるのか。その奥深い世界をご案内いたします!
アーチェリー、それすなわち洋弓。
このスポーツの魅力は?と聞くと、「客観的」なところがいいそう。
彼女のバックグラウンドからアーチェリーにたどり着くまでの「主観と客観」論、興味深いです!
「どこまでもストイック」彼を形容するならまさにこの言葉がふさわしい。
インタビューを通して見えてきた、「体育会系イカ東」の哲学。
挫折をどう乗り越えたのか。厳しいながらも、最後は温かいメッセージが。
大学野球日本代表にも選ばれ、一躍時の人になった宮台投手。
エースとして挑む最後の年にかける思いを聞きました。
ちょっと意外な側面も聞くことができたり、わかりやすい解説がついていたりと、全東大生必読の記事です!
強いのは宮台投手だけじゃない。
全日本学生選手権に東大代表として出場した剣道部の新四年生。だけど駒場では新二年生。
こんな留年もあっていい。彼が語る人生観には、学ぶことも多いはず。
少林寺拳法ってなんですか。
言葉で語るなんてまどろっこしい!
ということで、技をかけられにいってみました!?
優秀な馬術部員は東大の国際プログラムに何を見出したか。
両立する中で見えてきたグローバルへの一つのあり方。
周囲への感謝と馬への温かいまなざしが印象的でした。
ヨット部を飛び出して世界を舞台に活躍する一人の東大生がいる。
東大生であること、日本を背負って戦うこと。
自ら厳しい環境に飛び込み、挑戦を続ける彼が、東大生に伝えたいメッセージ。
続々公開していきます! お楽しみに〜!