【震災に特別なヒーローはいらない】熊本出身東大生の思い【復興支援@五月祭】

13177535_231530220560730_3433057229003557358_n
LINEで送る
Pocket

はじめまして!法学部3年の高木と申します。

「クマモト×トウダイ ~銀杏プロジェクトだモン~」という東大から熊本を盛り上げるプロジェクトを進めています。

https://www.facebook.com/kumamotoproject/

私は生まれてから高校卒業までの18年間を熊本で過ごしました。

熊本は、かけがえのない、ただひとつの故郷です。

 

 

今回の記事では、熊本への思いと、このプロジェクトについてお話しようと思います。

あの日何が起こったか

4月14日21時26分。

S__9355481 S__9355498

故郷を一変させたあの瞬間は二度と忘れないと思います。

 

家族の安否がわからず動悸がおさまらなかったあの時も、

生まれ育った街の崩壊した姿に泣き続けたあの時も。

 

追い討ちをかけるかのように襲った本震。

車中泊を続ける母の、「あなたが東京にいてくれてよかったよ、こんな怖い思いさせたくない」という言葉に、胸が締め付けられました。

 

震災に特別なヒーローはいらない、被災地から届いた声

当初は、地震を機に私が考えたことについて、この記事でお話しする予定でした。

でも、被災していない私が地震について語るのは、やはり違和感が拭えませんでした。

 

だから、まずは、私たちに届いた、被災した友人たちの声を紹介します。

 

地震直後に届いた声に、自分が何を思うのか。

改めて見つめ直す機会としていただけたら嬉しいです。

 

 

ー避難所生活が2.3日続こうというところで、終わりがみえないのが一番こわいです。

ー子供が泣く声、配給の列では物資をもらえなかった人が怒鳴る…など、

ー精神的なストレスが限界に近く、皆さん心の余裕がなくなってきています。

帰省中に被災した、共同代表上田の高校時代の部活仲間からの声より抜粋

 

ー震災に何か革命的な変革をするヒーローはいらないし必要ありません。

ー震災にヒーローがいるとしたら、見えないところで、誰からも褒められず、評価されていない。

ー現場で汗水流して被災者に寄り添う、無名のボランティアスタッフではないでしょうか。

「ICTによる復興支援と現実」熊本の多くの高校生がお世話になった塾の先生からの声より抜粋

 

幼稚園から高校まで同じであり、2016ミス・ユニバース・ジャパン 準グランプリとしても活躍する先輩が本震翌日に避難所から届けてくださった声

 

避難生活の中で「熊本の夜明け時刻」をtwitterに発信しつづける、高校の先輩の思い

 

熊本からの声が、たくさんの方に届くことを願っています。

大好きな故郷 熊本

熊本は、とてもあたたかい街です。熊本県民は、みんな熊本が大好きです。

 

熊本のひとが好きです。

 

私の出身高校である、熊本県立熊本高校の写真。

いまいっしょにプロジェクトを進めている友人が、高校時代に撮ったものです。

大好きな友人、先生方と出会った、大切な場所です。

 

 

熊本の街が好きです。

 

城下町の熊本は、街の真ん中にお城が凛と立っています。

別名銀杏城と呼ばれるこのお城は、三大名城の1つに数えられます。

熊本城は、県民にとってアイデンティティであり、誇りです。

 

熊本で生まれ育ったことを、心から誇りに思います。

(Next Page)地震で何が起こったか。

LINEで送る
Pocket

未分類

13177535_231530220560730_3433057229003557358_n

ABOUTこの記事をかいた人

熊本出身の東大生を中心とした熊本を応援するプロジェクトです。

この記事に感想を送る▼

メールアドレス (必須)

メッセージ