【超豪華!】一流の職人に学ぶ、日本食の極意とは?【大人の教養学部】
2016.07.29
みなさんは普段、何を食べていますか?

こんなんだったらいいなぁ…

和食が作れたら、最高の女子力、いや撫子力(?)ですよね!!
でもABCクッキングスタジオに通うには勇気もお金もないし、、、
自炊しようと思ったけど和食って面倒だしパスタでいっか、、、
って諦めていませんか?
「授業で日本食を教えてくれないかなぁ…」
「日本食を語れるかっこいい大人になりたい!」
そんなあなたに!「大人の教養学部」で日本食のプロが教えてくれたエッセンスを、まとめて紹介しちゃいます!
「大人の教養学部」って?
こんにちは!大人の教養学部の坂井です。
「オトナの教養学部?18禁?」
というやりとりをこれまで2万回は繰り返してますが、そんなヤバイものじゃないです。
「前期教養じゃ学べなかった、教養を身に付けよう!」
というクリーンなコンセプトをもとに、経済学部の片平ゼミ有志が作った授業です。元教授・片平の伝手をたどって呼ぶ講師は毎回、超豪華!対象は東大生と社会人で、世代を超えた貴重なコミュニティにもなっています。
これまでも「日本の宗教と価値観」「日本文化入門」をテーマに授業を開催してきました。
(今までの講座のまとめはこちら!http://todai-umeet.com/article/11517/)
今回の記事では、大人の教養学部・第3弾『日本の食文化入門』の内容をチラ見せしちゃいます!!
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第1回「和だし~昆布と鰹節~」
初回は、築地の老舗かつお節屋「伏高」の店長さんが登場。鰹節について語っていただきました!
先生によると、鰹節は優秀なインスタント食品なんだそう。みなさん、ピンと来ましたか…?
例えば、コンソメスープは何時間も煮込んで作りますよね。それに対して、鰹節なら一瞬で美味しいだしが取れる。職人さんが手間をかけて加工してくれてるんです!
実際に鰹節を削ってみたり(ストレス解消にも、アロマセラピーにもなるそう!?)

鰹節を食べてみたり、その場でとった出汁を飲んでみたり、

本物に触れる体験型授業になりました。うーん、美味しかった!
第2回「器~漆塗り~」
講師は漆作家の方。料理を引き立てる漆塗りの魅力についてたっぷりと語っていただきました。
昔から木とともにある日本人の生活の象徴である漆塗り(漆は英語でjapan!!)。一つの作品が完成するまでには職人さんの繊細な技術と手間がつぎ込まれているそうです。

中でも受講生一同ビックリだった発見が、漆塗りとプラスチックの器でお味噌汁を飲み比べたときの口当たりの歴然とした差!
プラスチックの器にはない、唇に触れたときの滑らかで優しい感触は漆塗りならでは。お料理をいただく動作を邪魔せず、心地よく食事できるのですね。

本物に触れて、日本の伝統を大切にしたくなる授業でした。
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第3回「お椀総論」
講師は、テレビチャンピオンで優勝(!)のご経験もある日本食のプロ。ワシントンD.C.の大使館の総料理長や、ミラノ万博の日本食の総合プロデューサーも務めたそう…すごい、すごすぎる。

料理人としてのお話の中で1つ驚いたのが「食べる人の口のサイズに合わせてつくる」ということ。これで味が変わってくるみたい。その視点はなかった…。
先生は「相手が一番喜ぶように料理する」のが大切だと考えているそうで、だから、外国人に無理に刺身を強いることはしないし、お客さんが5人いたら5通りの料理を作れるのが素晴らしい料理人なんだそう。
最後にはその一流の腕で、おにぎりを握っていただきました…!


実は、次が最終回。
以上、過去3回のダイジェストでした。お読みいただき、ありがとうございます!
運営側にとっても本当に毎回、わくわくドキドキな授業なんです!
少しでも、面白さが伝わっていれば!
そして、本講座、実は次回が最終回。8月3日(水)19時より築地で開催いたします。是非お気軽にお越しくださいね!講座の監修をしていただいたキッコーマン執行役員の三宅さんにお話をいただきます。
予定が合わない…という方は、Facebookページに「いいね!」をして、今後のお知らせをお待ちください!
この記事を読んだあなたはきっと、日本食について少しは語れるようになってるはず。
目指せかっこいい大人!教養人!それではまた、お会いしましょう~!
不可説
わかな
つりびと