【逆・留学記】夢のお告げで決めた東大留学は、意外なことの連続!【東大生は外国人に興味がない?】

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逆留学記第二弾は、偶然ですがまたもやアレックス! アメリカ生まれ台湾育ちの彼が、夢のお告げで日本に来て(?)、意外な東大の姿に驚きながら過ごした、等身大の体験記です!

 

 

「どうして日本?」

前、相手がこの質問をすると、僕はいつも照れ笑いで「そうですね…」と言い、黙ってしまった。

なぜなら、東大に留学する前、何だか自分の日本語を勉強し始めたきっかけが突き止められなかった。日本語がうまくなりたかったが、なぜか分からなかった。

他の留学生たちと話した時、自分の無知がもっと明らかになった。何回彼らの日本語との素敵なラブストーリーを聴いたことか。日本語のアニメや日本人の友達などのおかげで、日本語を愛するようになってきたという話がすごく羨ましかった。

実は、僕は元々別の国に留学する予定だったが、ある夜、夢を見た。その夢の中で、東京にいて、超楽しかった!夢から覚めた後で、急に日本に留学したいと思った。偶然日本留学の申し込みの締め切りの日だった!

結局、意外と東京大学に入れ、それに奨学金を受けて無料で日本に行く夢が叶った!

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僕は21歳の誕生日を東大の一般生と留学生の友達と楽しく過ごして思い出をいっぱい作った。日本に留学して本当によかった!

体的に、この不思議な出来事は僕の留学体験の意外性をよく示す。最初は、多くの日本人が思っている通り、東大に対して学生がとても真面目で、外国人が少ないというイメージを持っていた。しかし、東大に入ってから、意外と逆な状態を発見した!具体的に、東大生はもちろん優秀だが、皆が真面目わけではない。 さらに、東大の外国人の存在が思ったより強く感じられた。

ここは東大なのか? 実は、全世界からの東大で日本語を勉強している留学生が多くなっている。私の日本語の授業では、この実現がよく見えた。

ここは東大なのか?
実は、全世界からの東大で日本語を勉強している留学生が多くなっている。私の日本語の授業では、東大の国際性がよく見えた。

学生として成功するには、自分を試す必要があり、最初はどのように苦労しても、成長する機会を探さなければならないと学んできた。

日本に着いたばかりの時、僕は知らない人と話しかけて道を聞く勇気もないほど日本語を話すのを怖がっていて、日本人の友達が一人もいなかった。 しかし、駒場キャンパスのGlobalization Office(GO)では、全てが変わり始めた。GOのチューターたちのおかげで、やっと自信を持てた!彼らがいつも僕の片言の日本語を直し、しかも友達でいてくれて本当に有り難かった。

僕は日本に留学する前にファミレスのことを聞いたことがなかったので、GOのチューターの友達がファミレスの素晴らしさを紹介してくれるために「ファミレス・シリーズ」を始め、ガストやサイゼリアやデニーズなどのファミレスに連れていってくれた。安くて美味しかった!

僕は日本に留学する前にファミレスのことを聞いたことがなかったので、GOのチューターの友達がファミレスの素晴らしさを紹介してくれるために「ファミレス・シリーズ」を始め、ガストやサイゼリアやデニーズなどのファミレスに連れていってくれた。安くて美味しかった!

GOのチューターたちとしゃべるために、授業が終わってから、GOに行ってお菓子を食べる習慣を付けた。最初は、GOは唯一の留学生が一般生と交流できる場所だと思った。

そして数ヶ月後、駒場キャンパスのイタトマで勉強している間に、すごく優しくて面白い沖縄人の東大生に話しかけられて、いろいろ話してから、また会う約束をした!東大で他人が僕のことを知りたいと思ってくれたのは初めてで、とても感動した。その時、片言の日本語も通じること、留学生でも日本人の友達が作れることが分かった。

プリクラは最高だった!GOで見つけた自信を持ってチューターじゃない東大生の友達も作った。

プリクラは最高だった!

学期のテント列とサークルオリでは、新しく見つけた自信を持ってサークルに入ろうと思った。ヒップホップダンスやテニスなどをやってみて、東大生は優秀なだけでなく、遊ぶのも好きな人だという現実が見えてきた。

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忙しくてもいつも時間を作ってくれる東大生もいた!

にとって、一番印象的なのが「なかよしさいくる」というロードバイクサークルだった。「なかよしさいくる」の多くのメンバーは東大に入る前にロードバイクに乗ったことがなかったのに、今、授業やバイトよりもなかよしさいくるのことを大切にしている。

僕はこの熱心さは偉いと思って、「なかよしさいくる」に入った。皆で走ると、ロードバイクのことを勉強しながら、日本人の友達をたくさん作り、日本の文化をいろいろ体験した。実は、「なかよしさいくる」のおかげで、一番怖がっていた温泉に入る習慣にも慣れてきた(笑)。東大でも居場所が見つけ、とうとう自分がよそ者じゃなくて東大生だという感じがした!

2015年 定サイ@浅間峠

2015年5月 定サイ@浅間峠

思うと、東大のサークルに入って最高だったと思って、「なかよしさいくる」に入っていた時、留学生としてたくさん成長したに違いないが、何よりもよかったと思うのが僕のAIKOMファミリーだ。

AIKOMはAbroad in Komabaという意味で、東大の交換留学生に向けの国際プログラムの一つだ。有名な大学からの優秀なAIKOM生の皆が日本語を勉強したり、日本の大学生活を体験したりするという目標で来日し、駒場キャンパスで集まっている。

僕のAIKOM生としての体験はすごかったが、東大生は私たちのことをあまり知らないので、意外と一般生と交流する機会が少なかった。AIKOM生の損失というより東大生の損失だと思う。

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と他のAIKOM生たちは食堂で一緒に食べたり、GOで一緒に話したりしていると、東大生が多くの場合に私たちを無視した。TGIFという東大生と留学生との交流サークルは毎週、GI Lunchなどのイベントを行ったが、TGIFのメンバーじゃない一般生の参加者はあまりいなかった。

不思議なのが、たくさんの東大生は留学に興味があると言っているが、東大での外国人と知り合う機会に興味がないらしいということだ。AIKOM生が国際的な経験を得っていると共に、東大生が私たちのことについて何も学んでいなかった。残念じゃない?

2015年4月 TGIF Welcome Trip@奥多摩

2015年4月 TGIF Welcome Trip@奥多摩

の日本留学体験は不思議なことにまるで世界一周旅行のようだった。なぜかと言うと、僕はAIKOM生の中で唯一のアメリカ人だったので、他の22人のAIKOM生の国のことについていろいろ学ぶことができた。日本語に加えてフィリピン語や韓国語なども学んできた。

AIKOMファミリーと一緒に過ごした日々はいつまでも記憶に残る。皆がとても違ったのに、なんとなく合っていた。家族みたいに、私たちは遊ぶ時も勉強する時も嬉しい時も悲しい時も一緒だったので、AIKOMファミリーと呼ばれるようになった。

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短に言えば、実は、僕の留学体験の最もよかったところと最も意外だったところは同じだ。東大に留学する前に、僕は白紙のようだった。今、その白紙の僕は色々なもので埋め尽くされて、日本で出会った予想外の東大生たちや彼らと一緒に過ごした日々が理由で日本が大好きだ。

今でも「どうして日本?」とよく聞かれている。僕の答えは簡単だ:「僕が日本に戻りたいと思うのは、東大で感じた成長感をまた得たいから」。いつか日本で就職してみたいと思っている。日本人と外の世界の良い関係を支えるように、国際関係に関わるキャリアを追求している。

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ABOUTこの記事をかいた人

アメリカ生まれ台湾育ちのアレックス・チェンバーズです。最近、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学を卒業し、現在北京で働いています。2014年10月から2015年7月まで東大に交換留学して最高でした。よかったら、私の日本留学体験についての投稿をチェックしてください!

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