東大生が自分の恋愛について真剣に考えてみたけれど…




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最後に

アカデミック恋バナ、参加してみたくなったという方は、ぜひ駒場祭の企画の方に足をお運びください!!

 

2018年度駒場祭初日11/23(金)

東京大学駒場キャンパス1号館1階117教室 で

「こじらせ東大生の恋愛相談会」

という企画を行います!

 

綾屋紗月さん(東京大学先端科学技術研究センター特任研究員)

上岡陽江さん(依存症回復支援「ダルク女性ハウス」代表)

清田隆之さん(恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表)

熊谷晋一郎さん(東京大学先端科学技術研究センター准教授)

倉田めばさん(依存症回復施設「大阪DARC」ディレクター)

國分功一郎さん(哲学者、東京工業大学教授)

信田さよ子さん(原宿カウンセリングセンター所長)

という7名の超豪華ゲストをお呼びして、恋愛について、そしてその背景に見える生きづらさについて、

専門家ならではの鋭い切り口によってアカデミックに考察を行います。

 

議論の出発点となるのは、上で話し合いを行ったような、学生個人の持つ悩み(=「こじらせ」)ですが、

話は徐々に、コミュニケーションや人間関係といった、生きていく上で誰もが直面することになる本質的な問題へと広がっていきます。

第1部(13:00~14:20)のタイトルは「害のあるこじらせ」

清田隆之さん、熊谷晋一郎先生、國分功一郎先生の3名が、

交際以前もしくは交際終了後に起こるトラブルについて解き明かします。

「ただ振り向いて欲しかっただけなのに…」好意を寄せる相手に、相手の好むものを送り続ける。相手は本当は喜んでいないのに、それに気づかずにいる…。生身の相手の反応が見えていない、ただひたすらに、自分のファンタジーの中に浸っている。純粋なはずの好意の中に、相手を傷つける刃が潜んでいるかもしれない。もしかしたら、あなたにもそういうことが起きていませんか?

 

第2部(14:35~15:55)のタイトルは「『かけがえのない』関係の中で」

綾屋紗月さん、上岡陽江さん、倉田めばさん、信田さよ子さんの4名が、

交際・共同生活中に起こる問題について同様に座談会を行います。

「かけがえのない」関係は本当に存在するのか?自分のエゴと相手のエゴをどうすり合わせるか?相手を生きのびるための”松葉杖”として使うことは赦されるのか?

 

そして第3部(16:10~17:30)では、ゲスト7名全員が登壇し、スペシャルトークショーを行います。

タイトルは「それでも誰かと共に生きるために」。第1部・第2部の内容を踏まえつつ、「ふたり」が幸せな関係を築いていくための方法を考えます。

「こじらせ」は個人の中・社会の中・個人と社会の境界のどこに現れるのか?恋愛を通して「加害と被害」「意志と責任」といった大問題はいかに論じられるのか?そして、「こじらせ」の加害者支援はすべきか、するとしたらいかなる方法で可能なのでしょうか?

 

誰もが当事者でありながらも、なかなか真面目に議論される機会のなかった恋愛・性の問題。

駒場祭でぜひ、そういった問題に真っ正面から向き合ってみませんか?

★また駒場書籍部でも「こじらせ東大生の恋愛相談会」企画特設コーナーを展開中です。この記事の中で引用した本も置いてありますのでぜひチェックしてみてください!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

私たちは、イロモノとして扱われがちな「恋愛・性」という話題について真面目な顔をして昼間から議論をします。爆発してしまいたくなるほど恥ずかしい話も一人称で、自分の物語として語り、共有し、「恋愛・性」を通して自分たち自身のことを研究しています。 東大生の"こじらせた"恋のお悩みを、アカデミアの最前線を行くゲストに解体していただく座談会形式の企画です。ゲストには熊谷晋一郎先生(東大先端研准教授)、綾屋紗月さん(東大先端研特任研究員)、國分功一郎先生(哲学者・東京工業大学教授)、信田さよ子さん(臨床心理士)、上岡陽江さん(薬物依存症の自助グループ「ダルク女性ハウス」代表)、倉田めばさん(「大阪ダルク」センター長)、恋バナ収集ユニットの「桃山商事」さんをお呼びしております。 誰もが当事者だからこそ深く立ち入って議論しにくくなっている恋愛や性の話題。そして、誰もが当事者だからこそ、学問の領域をまたいで議論できる面白い領域が、「恋バナ」ともいえるでしょう。ここ東大でしか聞けない「アカデミック恋バナ」にご注目ください! 駒場祭1日目(23日金曜日)13:00から1号館117教室にてお待ちしております。

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