「恋愛の勉強に200万円以上使いました」恋愛を極めた東大生にインタビューしてみた




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大学に入って人間不信に。

学部で全てを捧げるような恋をするも、挫折。

恋愛の勉強に200万円以上。

気がつけばナンパ師に。

そして、迷走の果てに気づいたこと。

 

 

どうも、UmeeTライターのはせべです。

 

今回は、自身の恋愛の挫折経験を元に、恋愛の勉強法を発信している東大生がいると聞き、編集部を代表して取材に行ってきました。

「恋愛は勉強できる」

顔出しNGですが、気さくな方でした

👉学生証

  1. お名前:ヤジマリョウさん
  2. 肩書き:東大式恋愛勉強法(TO-REN)編集部
  3. 所属:東京大学大学院
  4. 恋愛の勉強に費やした金額 :200万円以上

まずは、ヤジマさんの現在の活動について尋ねてみました。

 

「自分の経験をもとに、1年前に東大式恋愛勉強法(TO-REN)というWEBサイトを立ち上げました。

現在は複数人の編集部で運営しており、『恋愛は勉強できる』というメッセージやその勉強法を発信しています。」

 

「加えて、LINE@で恋愛相談も受けたり、希望者を対象にフィードバックデートもやってたりしています。」

 

勉強と恋愛の違いは、正解がわからないところ。勉強だったら正解があるから、足りない力を逆算できるけど、恋愛だとそれができない。

自分は完璧だと思っても、告白してフられて初めて気付く。だから、直接女の子に意見してもらうしかないんです。」

 

ヤジマさんが恋愛相談を受けている様子

 

「こうして生まれたのが、フィードバックデートです。女性サポーターに協力してもらい、デート中の服装や仕草などをチェックして採点してもらいます。」

 

「女の子の方がファッションには厳しいんですよね。色やサイズ感、シワとか。

でもこういう変化って始めの一歩にはエネルギーもいるし、ノウハウを知らないといけない。だから、きっかけを提供したいと思っています。」

 

と、明るく語るヤジマさん。でも、なぜ恋愛勉強法を発信しているのか。その思いの経路を辿っていくと、グシャグシャに揉まれた恋愛経験が見えてきました。

ヤジマさんの原点

大学で人間不信に

高校時代は女子とも普通に喋れていたヤジマさんですが、大学に入ると輪にうまく溶け込むことができず、引きこもってしまいます。

 

「高校時代は面白キャラで通っていて、東大に入ってからもそのポジションを獲得しようとしたんです。」

 

「ところが、僕の大学デビューは失敗に終わりました。ボケてばかりで浮いてしまい、周りの顔色をうかがって話すようになったんです。

そして、ついには人間不信になり、女子どころか男子とも疎遠になりました。」

 

孤独な日々が続きます

 

「大学では、ご飯を食べる場所もなく5号館で便所飯、授業が終わると家に帰りカーテンを閉めてニコニコ動画。

こんな毎日を繰り返していたので、当然女子とも喋る機会もなければ、仲良くなろうなんていう考えもありませんでした。」

 

と、ヤジマさんは当時を振り返ります。自分の居場所をつかめず周囲に気圧され、うまく大学の環境に溶け込むことができなかったのです。

ここで、ヤジマさんは恋愛から大きく遠のきました。

学部進学で好きな子が……!

そんな前期教養時代を過ごしたヤジマさんですが、2年の秋を迎えて学部に進み「出会い」を経験することになります。

 

「学部に入ってようやく好きな子が出来たんです。」

 

「その子は学部のアイドル的な存在で、彼氏もいました。でも、個人的な恋愛相談を受けているうちに、親密に話す機会も増えて。

僕は彼女のことを好きになりましたし、彼女も僕のことを好きなのかな?と思うようになりました。」

 

「もしかして両想いなのでは?」

 

「今思えば、彼女は”小悪魔系女子”だったのかもしれませんね。

でも当時僕は『俺にも春が来た、俺こそがこの子を幸せにできるんだ』と勢いづいて、恋愛相談から試験勉強の面倒見まで、彼女に心底尽くしたんです。」

 

けれども、そんなヤジマさんの想いは届かず、告白するも振られてしまいます。

必要なのは「好きにさせる力」

「その子には『ヤジマくんのことをそういう風には見てなかった』って言われましたね(笑)。」

 

ヤジマさんは、すべてを尽くした子に振られ、暗闇の中に放られます。

 

「僕はこの女の子のことを幸せにできるのに、この人は自分に幸せにして欲しいと思ってないのか?」

「なんで、なんで、なんで……」

「一体どうすればよかったのか?何が正解だったのか?」

 

ヤジマさんの当時のノート。感情の昂りがそのままノートにぶつけられている。

 

その暗中模索の中で、ヤジマさんは今の活動のルーツとなる気づきに至りました。

 

幸せにできる力を持っていても、好きにさせる力がなければ意味がない。

優しい心を持つ人こそ、好きになってもらう力が必要なんじゃないか?

 

この大失恋を機にヤジマさんの恋愛は大きく動き出していくことになります。しかしながら、ヤジマさんは再び挫折を経験することになるのです。

 

恋愛商材に200万……、恋愛の泥沼に……



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長谷部に似てる、それだけ。

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