【この記事は家庭教師トモノカイのPR記事です。家庭教師トモノカイは、東大生の2人に1人が登録している情報サイト「t-news」を運営しています。高時給バイトに興味がある!という方は是非ご覧ください。】
突然ですが、こちらの画像をご覧ください。
これは、2Sのとある週のスケジュールです。(ちょっとうろ覚え)
一時期バイトに打ち込み、かのナポレオンもびっくりの生活を送っていました。
こうなる少し前まで、時給2000円の教育系バイトをやっていた筆者。「時給2000円は自分には勿体無い気がするし、社会経験を積めるようなバイトをしたい!」と好時給なバイトを辞め、必要もないのに毎日のように夜勤のシフトを入れました。
その末路がこちらです。
1日が24時間でした(意味深)
バイトから帰ってきて、シャワーを浴びて、いざインターンに出勤。
あれ、俺今何やってるんだろう?
そんなことを考える余裕すらなく眠い日々。
この生活を送るうち、筆者はついに悟りを開きます。
あれ?教育系バイトって神だったのでは?
というわけで今回は、悟りを開いた筆者だからこそ分かる教育系バイトをやる理由をお話しするとともに、
な、な、なんと!
教育系バイトの探し方の必勝法を教えちゃいます!
(観客の拍手)
気になる探し方の説明に入る前に、
なぜ東大生は教育系バイトを選ぶべきなのか?
なぜ実際に東大生の多くは教育系バイトをしているのか?
について皆さんを説き伏せていきましょう。
東大生が自他共に認める能力といえば、受験戦争を勝ち抜いたその知識と勉強力です。
その受験を乗り切った知識を持ってすれば、造作もなく教育系バイトを始めることができるでしょう。一から新しいことを始めるより、既存のスキルを活かした方が断然楽です!(マジで)
そして、逆に考えれば他の人にはできないユニークな能力です。受験生に、特に東大志望の受験生に、勉強を教えることにかけては、東大生の右に出る人はなかなかいないでしょう。
だから、水泳選手がスイミングのインストラクターをやるのと同じぐらい普通のことなんです。
自分の持っている能力を使ってバイトするのは自然なこと!
なので、自分が受験時代に培った知識・能力を活かせるという点で、教育系バイトは東大生向きです。
ちなみに、カラオケバイトでは受験で培った力は何一つ生きてきませんでした。
まず、基本頭脳労働だから無駄にエネルギーを使いません。
2年の頃の筆者のように、バイトで疲れて授業で寝てしまうなんて本末転倒な事態に陥ることはないでしょう。
そして何より、教育系バイトは安心して働けるんです。
家庭教師や個別指導であれば、職場で気疲れなんてことそうそうありません。
塾講師等でも、周りのバイトも皆学生なので安心安心。バイト先で仲良くなって、飲み会なんて例もあるようです。
余計なストレスをかけずに、安心して働けるんです。
同僚が同世代の学生ってのも大きな魅力ですね!
何個かバイトを経験すればわかりますが、これってめっちゃ大事な要素です。ストレスの溜まるバイトは、結局長続きせず、バイトを転々とする羽目になります。
教育系バイトの最大の魅力は
効率よく稼げること!
もう一度言います。
効率よく稼げること!
何を隠そう、東大生の選べる教育系バイトは総じて高時給!
「月30万も稼いじゃったよ(笑)」みたいな話も耳にします。
(ちなみに筆者は週5で夜勤して月13万でした。何なんだこの差は……。)
そんな教育系バイトをすれば、効率よくお金が稼げるので自由な時間が確保できます。
ちゃんと授業に出たい、自分の勉強をしたい、課外活動をしたい、サークルをやりたいなどなど。やりたいことが思う存分できるんです。これは、日々の勉強や課題の量が多い東大生にはまさにうってつけのバイト。
教育系バイトはコスパがいいんです!
1年生の頃はまだいいですが、3年生にもなると時間の有限さ・大切さを思い知ります。
「社会経験を積みたい」など、教育系バイトに興味がある人も、掛け持ちでもいいので1つ教育系バイトを押さえておくといいでしょう。
(筆者の悟りはみなさんに届いたでしょうか???)
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ここまで、教育系バイトの魅力を語ってきました。
では、実際どうやって教育系バイトを探せばいいのでしょうか?
もっともオススメしたいのはこれです。
筆者オススメの壺を買うこと。
なんと、この壺を買えば教育系バイトの超好案件が自然に集まってくるとか、来ないとか。
っていう冗談は置いておいて、真面目に探し方を紹介していきたいと思います。
教育系バイトの探し方は大きく分けて3つあります。
それぞれのメリット・デメリットについて1つずつ紹介していきたいと思います。
メリット
デメリット
案件を探す際に、知り合い・先輩に紹介してもらうのも1つの手だと思います。実際、筆者もサークルの先輩に教育系バイトを紹介してもらいました。
信頼できる先輩にバイトを紹介してもらうに越したことはありません。だって、最初から質が保証されているんですから。
また、受験時代お世話になった塾や予備校に勤める人も一定数いるようです。
しかし、みんながみんな、こんな都合の良い知り合い・先輩に出会えるわけがありません。地方出身の人であれば、最初からツテなんてないでしょう。
また、紹介されたとしても、自分の希望や都合にあっているとも限りません。
では、どこでバイトを探すのか?
メリット
デメリット
大学の掲示板で探すこともできます。
実は東大の教務課に行けば何件か家庭教師や塾講師の募集情報が紹介されています。
ここで探すのもアリです。実際、大学の掲示板で見つけた人も多いようですし。
ただ、確認した時に好案件があるか分からないのと、毎回足を運んでチェックするのは正直メンドくさいですよね。
メリット
デメリット
そんな時は、いつでもどこでも見れる情報サイト!
ネットであれば、何より選択肢が多いですし、いろんな案件を比較しながらじっくりバイトを探せます。
時給や、場所、週何日以上か、などなど自分の軸にあったバイトを見つけることができます。
その時好案件がなくても、気軽にスマホでチェックできるので楽チンです!
ただ、情報サイトもピンからキリまであるので、注意をしなければなりません。
よくわからないバイトを紹介していたり、ブラックバイトが混じっていたり。
実際に筆者も、とあるバイト情報サイトから飲食店を探したところ、バイト1日目にしてパワハラを受けました。
これは、まさにロシアンルーレット状態!!!
なので、情報サイトで探す場合は、信頼のできるサイトを見極る必要があります。
ここまでをまとめて、東大生向きの高時給な教育系バイトを探す際の必勝法を上げるとすれば、
ツテを探す。
ツテがなければ、信頼のできる情報サイトを探す。
でしょう。
そして、ツテで良案件を見つけた人も、その期間が終わった後に新たに探したり、掛け持ちしていたり、最終的に情報サイトに登録することが多いようです。
結局、みんな情報サイトに登録することになります。
そこで気になる信頼のできる情報サイトの探し方を教えちゃいます。
基準は、ズバリ
東大生の登録率!!!
です。
これももう一度言います。
東大生の登録率!!!
なぜかといえば、東大生が多く登録しているということは、裏を返せば東大生から信頼を集めているということ、東大生向けの案件を多く扱っているということなんです。
確かにライバルは多いけれど、普通の情報サイトで探すより圧倒的楽です。
最後に、筆者が登録している情報サイトを紹介したいと思います。
東大生の3人に2人が登録している「t-news」というサイトです。
東大生の3分の2が登録しているってものすごい信頼度ですよね。
まさに圧倒的登録率!!!!!
t-newsは東大生向けに教育系バイトを紹介しているサイトの代表格で、家庭教師や塾講師、採点添削のような教育系バイトから、試験監督やイベントスタッフのような単発で稼げるバイトまで、様々な種類の教育系バイトが集めっているのもその魅力の1つ。
登録はこちらから簡単にできるので、登録しておいてまず損はないと思います!
(ってか、そもそも教育系バイトをこんな丁寧にまとめてくれてるサイトはなかなか貴重です)
というわけで、今回は東大生が教育系バイトをやる理由、教育系バイトの探し方の必勝法をお伝えしました。
最後に1つ言わせてください。
夜勤はやめましょう
では、コスパを意識したキャンパスライフを〜!