【ミスター東大二年連続出場!?】石川悠太を取材してみたら、その正体は〇〇だった。

2017.09.28
トヨマネ

東京大学のミス・ミスターコン参加者にインタビューするミスミスターコンWeek。

よっぴーさん、田中くんと続いて、第三弾はツイッターで大人気のミスターNo.6石川悠太さんです。

謎に包まれた存在である石川さん。いざ取材をしてみると、なんと脳みそまで筋肉が詰まっていました。

学生証
  1. お名前:石川 悠太(いしかわ ゆうた)さん
  2. 所属:東京大学工学部システム創成学科Cコース3年
  3. 部活:運動会ラグビー部
  4. バカ:筋肉バカ
  5. ベンチプレス:MAX145kg

石川さん、今日はよろしくお願いします!!

石川:こちらこそ、よろしくお願いします。

─たくさんの人に、笑顔になってもらいたい。ミスターコンに出る理由は、本当にそれだけなんです─


そもそも、なぜ石川さんはミスターコンに出場しようと思ったんですか?

石川:よく聞かれるんですが、僕はただ「たくさんの人に笑顔になってほしい」。それだけなんですよ。本当に、すごくシンプル。

人って、笑顔になると幸せになれるじゃないですか。自分のツイートを読んで幸せになってくれる人が、一人でも多くいればと思って、いつもツイートの内容を考えています。

なるほど。他の候補者の方とは、少し違った目線かも知れないですね。

石川:そうですね。実は、入学して間もない頃、ツイッターで初めてミスターコンの存在を知りました。新入生の僕には、候補者の方々が本当にキラキラして見えたんですね。

ツイッター上でたくさんのフォロワーの方と交流している姿がカッコよくて、憧れました。ちょっとした日常を切り取ったツイートで、40RT、230ふぁぼとかじゃないですか。

確かに、候補者の方々はフォロワーが何千人もいたりしますからね。

石川:そこで僕、ふと気付いたんです。「俺がNo.6やったら、クソほどふぁぼ稼げるんじゃね?」って。

クソほど。

石川:そうですね。やっぱり、ふぁぼがクソほど稼げると、気持ちが良いですから。

ただ、そのことに気付いたのはミスターコンが始まってから一週間くらい経った頃だったので、ここから無理やり乱入するのは、候補者の方々、並びに広研の方々に失礼だと思ったんです。だから、来年に懸けようと思って、その日からはもう日々研究、研究でしたね。

石川さんは体育会系でパワー系なイメージがありますけど、すごく研究熱心なんですね。

石川:そうですね(笑)それで、ミス・ミスター問わず、候補者の方々のツイートを毎日全部チェックして、東大のミスコンを研究しました。

友達の推薦なんかも受けて、去年、満を持して出場を果たしたんです。本当に険しい道のりでした。

そんな苦労があったとは……。驚きです。

─納得するまで、最後までやる。妥協するという選択肢は、僕の中にはないんです─

石川さんの隠れた苦労が垣間見えたところで、次の質問に移りたいと思います。ミスターコンの候補者として活動をする中で、何か心がけていることはありますか?

石川:「納得行くまでやる」ということですかね。僕はツイートの内容に関して、絶対に妥協をしないんです。

例えば、少し前に投稿した、DHCの動画。あれなんか、50回以上撮り直したんですよ。角度や声質、滑舌の悪さなんかにこだわると、どうしても撮り直しが増えちゃうんですよね。


そんなに撮り直していたんですか!?楽しげな雰囲気の裏に、見えない苦労があったんですね。確かに、妥協することで、笑顔になってくれる人が減るかも知れないですもんね。

石川:そうなんです。後はまあ、ふぁぼが伸びないですからね。ツイッターの人間は目が肥えているので。

結論はそっちなんですね。


─誰かが悲しむようなツイートはしない。それだけは、絶対に守るって決めたんです─


石川:それと、僕がツイートの内容を考える上で一つ重要なことがあります。

「重要なこと」……?それは一体……?

石川:「誰かが悲しむようなツイートはしない」ということです。僕は人を笑顔にするためにこの活動をやっているので、誰かを不快にしてしまっては本末転倒なんです。

心優しい石川さんならではのモットーなんですね。


石川:ちょっと照れますね(笑)ただ、人を笑顔にすることと、不快にさせることは、同じ延長線上にある場合が多いので、その辺りのバランスにはいつも気を遣っています。

確かに、面白いネタほど、中には不快に思う人がいたりしますよね。

石川:はい。このあいだのDHCなんかも、聞き取れないくらいめちゃくちゃ滑舌悪くしようかとも思ったんですけど、ギリギリ聞き取れるレベルを攻めました。怒られないように。


そこは気を遣ってるんですね。

石川:パロディ元の候補者の方に怒られたら、その時点でこの活動終わりですから。そもそも広研にダメって言われたらもうアウトですからね。僕の活動は常にギリギリの世界です。候補者の方々が皆さん優しいので、何とかやって行けてます。

要はパクりですからね……。色々と好き放題やっているように見えますけど、誹謗中傷なんかは来ないんですか?

石川:あまりないですね。僕がある程度色々なものをさらけ出しているからかも知れません。


さすがです。

─画像でツイートされても、きちんと拾う。ファンの方々への感謝の気持ちは、常に忘れないようにしています─

石川さんは今年で活動を始めて2年目になりますよね。長く活動していると、ファンの方と接する機会も増えてくるんじゃないですか?

石川さん:そうですね!おかげさまで段々と認知度も上がって、街で声をかけられたりすることも増えました。この間も、「ミスター東大出てますよね……?」なんて言われたりして。

出てないですけどね。


石川さん:そういう時は、本当に嬉しいですね(笑)

この間も美容院に行ったら、なんと美容師のお兄さんに声をかけて頂いたんですよ。

それは確かに嬉しいですね。石川さんがメインで活動している、ツイッターの方ではどうなんでしょうか?

石川:ツイッター上でも、色んな嬉しい声を頂いています!

やっぱり、笑顔にするのが目的なんで、「面白い」と言われるのが一番嬉しいですね。ただ、@つけてリプライをもらえれば反応できるんですけど、スクショ撮って「草」とか言われてると、検索じゃわからないじゃないですか。だから、暇な時に無限にTLを遡って、そういうツイートを探してます!

まあまあキモいエピソード、ありがとうございます。

─IDを取得する。僕の闘いは、そこから始まっているんです─


ミスターコンの活動をする上で、一番大変なことは何ですか?

石川:日々をキラキラさせなきゃいけないことですね。僕の生活、全くキラキラしてないんで。

確かに、候補者の皆さんのツイートは本当にキラキラしてますよね!

石川:そうなんです。候補者の方々は本当にすごいと思います。「お母さんとごはん食べました〜」みたいなクソどうでもいいツイートでも、なんかキラキラしてるじゃないですか。僕なんか、今年も11月まで続けられるか不安なんですよ。去年も最後の方は完全に鬱でした……(泣)


キラキラさせるというのは、思った以上に大変なことなんですね……。ところで、石川さんは毎年No.6としてツイッターのIDを取得されていますが、公式が取得するIDは毎年微妙に形式が違いますよね?

石川:はい。それも大変なところのひとつです。候補者が発表されるまで広研がどんなIDを使ってくるわからないので。去年こうだったから、今年はこうじゃないかな?とか予想したりして。それで、検索したらもう取ってる人がいたりするんですよね。

そんな人がいるんですね!それって、どんな人なんでしょう……?

石川:頭のおかしい人でしょうね。

辛辣ですね。


石川:今年の発表の時なんか、7月9日の12時に発表だったんですけど、14時からラグビー部の試合があったんですね。だから、本当にアップ開始直前だったんですよ。みんな試合直前でソワソワしてる中、一人だけスマホ見てて。

石川さんは、
アホなんですね。

石川:さすがにずっと見てるわけに行かないんで一回離れたんですけど、発表された瞬間にすぐスマホ取って。何とか今年も取れて、本当に良かったです。

よかったですね。

─筋トレに”終わり”はないんですよ─

これは他の候補者の方にもさせて頂いている質問なんですが、石川は「何オタク」なんでしょうか?

石川さん:筋トレですね。圧倒的に筋トレ。むしろ筋トレ以外に趣味がないです。本当にない。今年の夏、二週間のオフがあって。よっしゃ練習ない、筋トレしようみたいな。

シンプルに頭がおかしいですね。そこまで来ると、どうしてラグビーをやっているんですか?ラグビーのために体を鍛えているんじゃないんですか?

石川:小4からラグビー部なんですよ。小学生の頃はサッカー、水泳、テニス、合気道もやってたんですけど、中学でその中からラグビーを選んだんですね。

今は筋トレしか能がないですが、当時は多趣味だったんですね。

石川:そうなんです。それで、中三の時に高校生と部活をやってたんですけど、その時の先輩に、じゃあ筋トレしよっかって言われて。筋トレはそこからですね。

やはり、きっかけはラグビーなんですね。高校生に混じって練習するのは大変そうです……。

石川:うちの学校、ちょっと特殊な制度だったんで。それで、高3で筋トレを始めてから、体重が20〜30キロ増えました。今の体のうち、25%くらいは大学になってからできたんですよ。だからもうほぼ別人と言っても過言ではないです。

ちょっとよくわからないですね。


石川:三ヶ月後の自分がどれだけデカくなってるかなって。そういうモチベーションですよね。筋トレは。

まあ、僕も運動会ボート部だったので、筋トレの楽しさはわかります。ラグビー部みたいに体デカくする人って、プロテイン代もバカにならないですよね。

石川:そうなんです。プロテインが一日100gとして月3kg、これが大体1万円。ゴールドジム(注:アメリカ発祥のトレーニングジム。東大の近くだと渋谷や代々木上原にあり、トレーニングウェアやサプリメントなど、独自の商品も販売している)のプロテインが段違いに美味しいので、オススメです。

あと、僕はプロテイン以外のサプリも飲んでいるので、これが月1万円。で、ゴールドジムの会費が月9000円。合計3万円くらいですね。

結構かかりますね……。バイトは何をしてるんですか?

石川:そうなんですよ。母親にいつも「あんたの食費が一番高いんだからね」って文句言われてます(笑)バイトは一時期ゴールドジムをやってたんですが、勤務時間が夜の12時までとかなんですね。で、ラグビー部って朝練あるんで翌日5時起きとかで。あ、これ死ぬな、って思って辞めました。


ラグビーと筋トレの両立は大変なんですね……。

石川:そうなんです。

今週6でラグビーしてるんですけど、めちゃくちゃ疲れるんですよ。

一回、一年くらい時間取ってボディビルにも挑戦してみようかなと思ってます。デカさはあるんで、あとは絞るだけなんですよ!

石川さんは本格的にアホなんですね。

─チャームポイント?三角筋です─


石川さんのチャームポイントはどこなんですか?

石川:三角筋です。

─クラスの女の子がみんな、僕を追いかけてくるんです─

これも、他の候補者の方にもさせて頂いている質問なんですが、「顔が良くて」得したことはなんですか?

石川:難しい質問ですね(笑)一つあるとすれば、一時期クラスの女の子に「ゆうたさま」と呼ばれていたことですかね。クラス内にファンが多くて。と言うか、クラスの女の子全員かな?(笑)

夢か何かですか?

石川:いえ、本当の話です。僕も理由はよくわからないんですけどね。ただ、あの時期は本当にモテました。やっぱりイケメンだからですかね?(笑)

石川さんにも、そんな時代があったんですね……。ちなみに、いつ頃の話なんでしょうか?

石川:幼稚園です。


─彼女ですか?ずっといないです。いや、マジでずっといないんです。ラインのIDまでは行けるんですけど、その先が続かないんです。連絡先貰うまではなぜか早いんですけどね。その先が続かないんですよね。合コンは割と積極的に行ってると思います─

彼女はどのくらいいないんですか?

石川:ずっといないです

いつからいないんですか?

石川:本当に、ずっといないです。

それは辛いですね……。そういえば、ミスターの田中君は「好きになられてしまうから、一緒に飲みに行くような異性の友達ができない」と言っていました。

石川:僕も飲みに行くような女友達いないですけどね。

意味が180°違いますけどね。田中君は、「仲良くなった女の子が周りから色々言われちゃう」とも言っていました。

石川:僕もそういうことはありますけどね。

それもだいぶ意味違いますね。

石川:僕も彼女欲しいって思ってるんですよ。でも、ゴリマッチョが好きな女の子になかなか出会えない。

筋肉フェチの女の子が好きな「細マッチョ」って、ラグビー部ではただの「ガリガリ」なんですよね。ミスターコンに二回も出てるんだし、そろそろ彼女できてもいいと思うんですけどね。

まあ、出てないですからね。

─「お前は東大に入って、将来金を稼ぐだろう」。そういう期待を、母親からかけられているんです─

筋トレと彼女いないですトークしかしてませんでしたが、石川さんはシス創なんですよね。どうして今の学科を選んだんですか?

石川:筋肉の勉強がしたくて。最初は、教育学部の身体なんとかってところに行こうと思ってたんですよ。

どこまでも筋肉なんですね。

石川:でも、それを母親に言ったら、あんた理系なんだから理系行きなよって。それで、色々あってシス創を選びました。

ほぼ決めたのお母さんですね。

石川:そうですね。まあ、せっかくシス創みたいな学科に来たんで、今度学科の友達に僕専用の投票サイトを作ってもらおうと思ってます。

ただ、僕の場合他に選択肢ないんで、ただボタンを連打するみたいな。一日の制限とかなくて、押せば押すほど投票数が増えるみたいなやつ。

完全にバカが考えるやつですね。


石川:とは言え、両親には感謝してます。東大に入ってまでこんな人生を歩んでるのは本当によくないな、って思いながら生きてます。

「東大に入って将来金を稼ぐだろう」という風に母親に期待されているのをひしひしと感じるんですよね。

その結果が、このNo.6なんですね。

石川:はい。ただまあ、基本的には「早くボディビルダーになりたい」と思って日々生きてます。

本格的にバカなんですね。



最後に、記事を最後まで読んで下さった皆さんにひとことお願いします。

石川:彼女募集中です!!



ミスターコンNo.6としての活動を精力的に行っている石川さん。
期待通り、本格的なバカでした!
石川さん、ありがとうございました!!

ミスターコンを象徴する白Tを着て絶対に食べてはいけないものランキング堂々の第一位”カレーうどん”をワシワシ食らう石川さん

2017/11/10 追記:なんと、本当に石川悠太さんの専用投票フォームができていました!

一日にできる投票回数は無限!君も毎日ポチポチ押しまくって、限られた貴重な時間をドブに捨てよう!!

この記事を書いた人
トヨマネ
顔が濃い。それだけ。
記事一覧へ