海外のモータースポーツに東大が今年も!TeamMUSASHIの挑戦

2015.12.18
田村

こんにちは!東京大学海外ヒストリックラリー参戦プロジェクトTeam MUSASHI広報部門長、工学部システム創成学科3年の田村です。
 
工学部の授業として毎年注目を集めている東京大学海外ヒストリックラリー参戦プロジェクトについて紹介しようと思います。

 

海外ヒストリックラリー参戦プロジェクトって?

簡単に言うと、

  1. 動かなかったり、調子の悪い車両を、
  2. 修理したり、競技用に改造したりして、
  3. 海外のラリーレースに参戦するプロジェクト

です。簡単にいい過ぎました。ちょっと詳しく書きます。

海外ヒストリックラリー参戦プロジェクトは「ものづくりと国際化教育の融合」を目指して行われているプロジェクトです。

プロジェクト6年目の今年は東京大学と自動車整備士養成学校であるホンダ学園 ホンダテクニカルカレッジ関東がタッグを組み、海外で行われるラリーの大会に参戦するプロジェクトです。

このプロジェクトは、「創造的ものづくりプロジェクト」「創造性工学プロジェクト」として東京大学ホンダ学園 ホンダテクニカルカレッジ関東の両校で開講されている正規授業です。
普段の座学だけでは得ることの出来ない貴重な体験を通じて、ものづくりの基礎技術や渉外交渉マナー、異文化を学び、グローバルな視点を養います。
 

全てを自分たちで行うプロジェクト

 
このプロジェクトについてちょっと詳しく説明しました。
でも取り組んでみなければわからない事がたくさんあります。
 
このプロジェクトは車の修繕をはじめスポンサー獲得などの渉外活動や海外大会エントリー手続き、車の海外輸送手続き、そして現地でのサポートまで、ラリー参戦に必要なことを全て学生が行います。

そうです、ただ車を作って海外に行って大会に出るプロジェクトではないのです。
プロジェクトに関わるありとあらゆることを全て自分たちで行わなければなりません。プロジェクトにかかわる予算は渡航費なども含めると1000万円をゆうにこえます。
その資金集めも、もちろん自分たちで行います。前年からの引き継ぎは一切無しです。
 

 
次ページではいよいよ、今年度、私たちが使用している車両を紹介します!

この記事を書いた人
田村
はじめまして! 田村です。UmeeTのライターをやっています。よろしければ私の書いた記事を読んでいってください!
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