HLAB -世界中の大学生と共創するサマースクール、運営募集!-

2015.12.17
関 瑛理子

突然ですが、皆さんは高校生の時の自分に伝えたいことはありませんか?
「親や先生を信用しろ」だったり、はたまた「自分を信じろ」だったり。「しっかり勉強しておけ」かもしれないし、「部活もっと楽しめ」かもしれない。
そのメッセージは過去の自分に伝えることはできませんが、せめて今の高校生に伝えませんか?
HLABはそれができる場所です。

初めまして、理科二類2年で現在留学中の関瑛理子と申します。
私が告知させていただくのはそんなHLABの大学生スタッフ募集と12/19(土)に行われる説明会です。

視野を広げて、自分の将来を考えよう

HLABとは2011年に始まった高校生対象のサマースクールです。高校生が日本人大学生、そして海外大学生と一週間ほどの共同生活を通して、主体的に進路を選択できるよう視野を広げることを目標に行われています。
HLABの詳しい内容はHPをご覧ください。
 
東京で始まったHLABですが、2013年より長野県小布施町でも開催されています。東京のプログラムと大きな骨格は変わらないものの、町の文化や田舎ならではの良さを取り入れたプログラムです。
その後も開催場所が増え、2016年は上記2ヶ所に加え徳島県牟岐町、そして宮城県女川町での開催を予定しています。

では今回募集する大学生スタッフは何をするかというと、
このサマースクールを1から作り上げます。
企画立案から渉外、広報、参加者対応…
より良いサマースクールを創るために徹底的に議論します。
すべては高校生のために。

なぜHLABなのか

私が初めてHLABを知ったのは高3のときでした。受験生の夏休みのうち10日間受験勉強から離れることは不安でしたが、不安を遥かに上回る大きな収穫がありました。「将来何をしたいか」の再確認や、素敵な東大生の大学生スタッフという憧れの存在が受験勉強のモチベーションとなり受験の成功に繋がっただけでなく、常に考え続けるという癖が身に付きました。
こんな素敵な経験をさせてもらえた場に恩返しがしたいと思い、今年大学生スタッフとしてHLABに戻ったのです。そこから得たものは:
運営力
大学生スタッフの仕事は多岐に渡ります。海外大学生とペアを組んで授業をしたり、協力してくださる方の元に打ち合わせに行ったり、経費の精算をしたり… これらの経験を通して、タスクマネジメントや場作りのスキルが身につきます。運営経験の全くなかった私にとってHLABは失敗も受け入れてくれつつも求められるレベルは高いという居心地が良くて刺激的な場所でした。

自分を見つめなおすきっかけ
参加者の高校生はとても純粋に質問をしてきます。「なんで東大なの」「何勉強してるの」「大学ってなんで行くの」などと。それらに答えていくうちに、自分自身でも気付いていなかった想いや、自分の足りない部分が見えてきます。私は自分の知識のなさに気付かされ、専門書を読むきっかけになりました。
一生ものの仲間
高3時に参加した際に出会った仲間も、今年一緒にサマースクールを創り上げた大学生スタッフも、今でも連絡を取って頻繁に会います。お互いに遠慮なく、そして着飾ることなく思っていることや悩みを言い合える仲間です。意見や思想が合わなくてもお互いに真剣に議論することができるのは、他の友達にはない特徴だと思います。海を隔てて、留学してからもSkypeでしょっちゅう声を聞いています(笑)

留学出発後に気付きましたが、東大生は真剣に、信念を強く持って物事を進めていく人が多いように感じます。
そんな東大生を、HLABは必要としています。
一生ものの仲間とともに、最高の夏を創り上げませんか?
 
HLABの運営に興味がある大学生を対象とした説明会12/19(土)午後2時から行います。参加を希望される方はこちらのFacebookページをごご覧ください。
なお、募集要項及びアプリケーションはこちらのサイトにてご覧いただけます。
説明会へのご参加を、そしてご応募をお待ちしております!


 
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この記事を書いた人
関 瑛理子
はじめまして! 関 瑛理子です。UmeeTのライターをやっています。よろしければ私の書いた記事を読んでいってください!
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