海外留学中に人間関係でもめたら、どうする?【外国人ガールズともめて差別主義者になりかけた東大生の話】




LINEで送る
Pocket

優しいドイツ人…?

そう、私はオーストラリアで優しいドイツ人に出会ってしまいました。

その名も、ダイアナ。

私が学校の休暇期間中にオーストラリアを旅していた時に出会った自由な旅人です。

ドイツで何しているのか忘れましたが、ヨーロッパはほとんど行き尽くしていたり、アフリカのサファリに行ったり、私よりも10歳くらい年上で、経験豊富でした。

アフリカのシマウマにインスパイアされすぎて、自分の車をシマウマ模様に自分で塗り替えた、お茶目な(?)一面もあり、仲良くなりました。

シマウマ見て、「よしこの色に車塗り替えよう!」っていう思考が好き。

 

彼女は、私が敵対していたドイツ人の女の子たちとはまるで違いました。

例えば、同じホステルに泊まっていたオランダ人と話をするときも、Yumiがいるから、英語で話そう」と言って、私が話の輪から外れないようにしてくれたり(そのオランダ人と二人きりのときは、ドイツ語で話していたようです)、

彼女がオーストラリアの先住民のことを「Aborigine(アボリジニ)」と言っていたので、「Aborigineって言葉は今は蔑称って考えられてて、Aboriginal personっていう風に、言った方がいいみたいだよ」って、(うるさいポリコレ小娘と思われないかとおびえながらも)言ってみたら、

教えてくれてありがとう!わたしはまだまだ知らないことがたくさんあるから、そういうことを教えてくれるのはとても嬉しい。」と、ウザがるどころか感謝してくれたり。

 

「ドイツ人=差別的、西洋中心的、自己中、私の事見下してる」っていう超偏見にこりかたまった考えが段々とくずれていきました。

 

段々とって書いたけど、実際にダイアナと会ったのは2日間。でも、ドイツ人ガールズたちと敵対し、ドイツ人全体を偏見の目で見るようになった語学学校での2ヶ月間を塗り替えるのに十分な2日間でした。

(語学学校にはいい思い出もたくさんあります!というか、いい思い出の方が60兆倍くらい多いです。でも、それじゃただの留学賛美記事になっちゃうので、今回はあえてマイナスをね・・・)

放課後に友達と遊園地に行って、窓のない観覧車から撮った写真。窓のなさに興奮してめっちゃぶれてる。

いいことばっかりじゃないけど。

あれ、でも、気づいてみたら、『(マイナス)けど、(プラス)』っていう留学定型文になっちゃってますかね。

うーん、マイナスだけで締めるのは難しい…。

 

今回言いたかったのは、留学はいいことばっかりじゃない。でも、いいことばっかりじゃなくてもいいんだよ〜っていうことです。

特に今留学中のひとには、そう言いたいです。

 

facebookとかinstagramでの留学報告って、色んな国の学生と仲良くなりました〜とか、クラブ行きました〜とか、ランデブーありました〜とかキラキラ(ギラギラ?)してるのが多いイメージで、

私がカナダとかオーストラリアで問題にぶちあたったときに、「他の人はうまく楽しめてるのに、なんで私は……」って落ち込んだりしてたので。

http://4.bp.blogspot.com/-Y38Ajf_rJro/Vt2BBDZo1uI/AAAAAAAA4h0/gooiI83YEiY/s800/nakayoshi_world_kids_run.png

他の人たちはうまくいってるんだって思っちゃいますよね。

 

話を聞いてみると、意外と多くの人が留学中に色んな嫌なこととか経験してて、留学=キラキラしてなくてもいいんだよ〜っていうのを伝えたいです。

 

あとは、私のだめな反応を反面教師にしてもらいたい。

例え嫌な目にあったからといって、その人を国籍とか人種とか宗教etcで判断するのはやめたほうがいいよっていうのはほんとうに強調したいです。じゃないと、トランプみたいになっちゃうyo!

この人はもう存在自体が反面教師みたいだね

「留学を楽しみたい!」っていうのはもう全然いいと思うんですけど、常に「楽しんでなきゃいけない!!」とは思わずに。。。

 

Take it easyでEnjoy studying abroad!!

 

 

(しーん。。。)

 

 

記事を綺麗に締めるのが苦手だyo!



LINEで送る
Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

ゆみ

2018年卒業しました。エストニアにいます。昔のブログは、Websiteってとこから飛べます。今もエストニアでぼちぼち書いてます。→http://estonian-mania.tokyo/

この記事に感想を送る▼

メールアドレス (必須)

メッセージ