海外留学中に人間関係でもめたら、どうする?【外国人ガールズともめて差別主義者になりかけた東大生の話】




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私を反面教師にしてください…

さあ、ここから私がいじめっこなドイツ人の女の子たちにした悪い反応を紹介します。「こいつだめだな」と思いながら、ぜひ私のようにはならないでほしいです!

4. ひねくれて喋らなくなる

授業中にどんな発言してもなかったことのように無視されるのがだんだん辛くなってきて、私はそのクラスで発言するのをやめてしまいました。

「どうせ何言ったって、スルーされるし」とひねくれ、ドイツ人の女の子たちが発言するのをただただ眺めるだけの人になりました。

いやあ、ダメ人間。

金払って英語学びに行ってるのに、喋らないとか何やってるんだよ!!と喝入れたくなります。幸いなことに、この「私喋らないから」期間は数日しか続きませんでしたが。

 

5. 悪口を言う

ああ人間って嫌ですね。

私は、他のクラスの子たちと仲良くなりましたが、その子たちに、ドイツ人の女の子たちの悪口を言っていました。

人間だもの…。

それが本人たちに伝わっていたとは思いません。が、悪口を言いだすと、どんどん敵対感情が強くなっていきました

彼女たちの悪口を言うたびに、「あいつらは敵じゃ!」と自分の中で無意識に確認していたからだと思います。

これじゃあ関係が良くなるわけありませんよね。反省します。真似しないでください。

 

6. ドイツ人の女の子=性格悪いと決めつける

当時の私は、ドイツ人の女の子たち3、4人が自分に意地悪だったからというだけで、「ドイツ人の女の子っていうのは、性格が悪いんだ、もうドイツ人最悪だ」と馬鹿野郎すぎる結論にたどり着いていました。

国籍とか人種とか宗教で人を決めつけるのは最悪だって、ドイツ人の女の子たちに対して思っていたくせに、私も少しのドイツ人との接触だけでドイツ人のイメージを勝手に作っていました。

 

「ドイツ人の女の子=性格悪い」って、本当にこの後1年くらい思いこみ続けていました。

カナダの語学学校の1年後にオーストラリアに交換留学に行ったのですが、そこである国の子が「ドイツ人の女の子って冷たくて…」と言った時に、めっちゃノリノリで、「いや本当にドイツ人の女の子って感じ悪いよね!!」と乗っかったりしていました。。。

ああ、BAKAYAROU。

「このクソうんこ野郎!」って過去の自分に喝を入れたい。

でも、そういう考えをふっとばしたのもオーストラリアで、でした。

次ページ:君の名は、ダイアナ。



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ABOUTこの記事をかいた人

ゆみ

2018年卒業しました。エストニアにいます。昔のブログは、Websiteってとこから飛べます。今もエストニアでぼちぼち書いてます。→http://estonian-mania.tokyo/

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