台風発電で世界を変える起業家、チャレナジーCEO・清水敦史さん「教科書を書き変えるという未来が、僕にはある」【TOKYO STARTUP GATEWAY】




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清水流「やりがい」の見つけ方

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東大の大学院から誰もがうらやむ一流企業へ入社。そんなエリート人生を投げ捨てたことに後悔はないのか、聞いてみた。

「マンション買ったり、外車乗り回したりしてる同期がちょっとうらやましいと思うことはあるよ。でも、僕には彼らにはない未来がある。教科書に『シミズ型風車』を書き加える、教科書を書き変えるという未来がね。僕にとってはそれがなによりのご褒美だから

 

ちょっと金持ちになることなんかより、歴史に名を残す方が、世界を変える方が、ずっと価値があること。

清水さんのスケールの大きさに、とても驚かされた。

 

そしてそんな清水さんの「やりがい」についての考え方が、とてもかっこよかった。

自分のやりたいことと、自分がやるべきだと思っていることと、世界のためになること。その3つベクトルが全部一致している状態が『やりがいがある』ってことだと思う。お金とか名誉とか個人的な欲望はそんなに大事じゃない」

普通「やりがい」と言うと一つ目の「自分のやりたいことができているかどうか」だけで判断しがち。

 

「自分」だけではなく「世界」を思考の軸にしていることが、清水さんのスケールの大きさ・かっこよさの理由だろう。

世界を変えるには

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どうすれば世界を変えることができるのか。

清水さんは「最初の一歩を踏み出すこと」「失う勇気を持つこと」の二つが重要だと語る。

 

どんな小さな一歩でもいい。できる範囲でいいから一歩踏み出すことで人生が変わる。

僕の場合だと、東大を受けようという一歩、震災後にエネルギーについて考えてみようという一歩。いろんな一歩の積み重ねで今がある。

一冊本を買ってみるとか、イベントに出てみるとかその程度でいい。とにかく最初の一歩を踏み出してほしい

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東大生は失うことに敏感すぎる。東大生であることに縛られて、守りに入ってしまってる。

でも、逆にこう考えてほしい。『東大に入れるくらいなら、別に何をやらかしたって人生何とかなる』と。

敗戦直後の日本人や、今の新興国の人たちの強みは『失っても元に戻るだけ。頑張れば頑張るほど上に行ける』というハングリー精神。

難しいかもしれないけど、何かをやり遂げるためには能力だけじゃなくてリスクを取る勇気が必要

 

人間はみんな何も持たずに生まれてくるのに、年を取るにつれて身に着けた、偏見のコレクションに知らず知らずのうちに囚われてしまう。

0から1を生み出すためには、自分が一度0になる覚悟を持たなければならない。

世界を変えたいなら、0になることを恐れず、最初の一歩を踏み出そう。

たった400字から世界は変えられる

そんな最初の一歩目にぴったりのイベントがある。

清水さんも参加した、東京都とNPO法人ETICが取り組む400字からエントリー可能な創業支援プログラム、TOKYO STARTUP GATEWAYだ。

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分野はテクノロジー、モノづくり、ソーシャルイノベーション、リアルビジネスなんでもOK。具体的な構想がなくても、アイデア段階でいい。

必要なのは世界を変えたいという想いその想いを400字にすることだけ。

15歳~39歳であれば、誰でも参加できる。

創業支援金100万円や先輩起業家によるメンタリングなど、本当に無料でいいのか疑わしくなるほどの充実のバックアップが用意されているから、あなたの小さな一歩は決して無駄にならない。

 

ツイート3回分、たった400字で世界が変えられるなら、参加しない手はないだろう。

ただ締め切りが6/12の23:59までなので急いでほしい。

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※マグナス風力発電機についてもっと詳しく知りたい方は、i:ENGINEERさんの記事をご覧ください

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田中マルクス

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