【各分野の東大生が結集】話題沸騰中の映画『ズートピア』を語り尽くす会

2016.06.13
murata

映画『ズートピア』。小さな子供でも楽しめるディズニー映画でありながら、差別問題などをテーマに据えたその奥深い魅力に、多くの人がはまり込んで話題となっています。僕(村田)の周りでもTwitterやFacebookなどで絶賛する声が非常に多いです。

これはもしかするとファンを集めて座談会でも開いたらなかなか興味深いことになるかも……というわけで、6人の東大生が集まり、『ズートピア』レビュー会を開催しました! 

映画、動物、英語専門、お笑いなど一見興味や関心がバラバラな、キャラの強い参加者たち。この6人は『ズートピア』から一体どんなテーマを引き出していくのでしょうか。

超ざっくり・あらすじ紹介

と、本文に入る前に、ズートピアを知らない方のためにごく簡単にあらすじを紹介しましょう。

動物たちが高度な文明社会を築いた世界「ズートピア」を舞台に、ウサギの女の子ジュディが夢をかなえるために奮闘する姿を描いたディズニーアニメーション。監督は「塔の上のラプンツェル」のバイロン・ハワードと「シュガー・ラッシュ」のリッチ・ムーア。どんな動物も快適な暮らしができる環境が整えられた世界。各々の動物たちには決められた役割があり、農場でニンジン作りに従事するのがウサギの務めだったが、ウサギの女の子ジュディは、サイやゾウ、カバといった大きくて強い動物だけがなれる警察官に憧れていた。警察学校をトップの成績で卒業し、史上初のウサギの警察官として希望に胸を膨らませて大都会ズートピアにやってきたジュディだったが、スイギュウの署長ボゴは、そんなジュディの能力を認めてくれない。なんとかして認められようと奮闘するジュディは、キツネの詐欺師ニックと出会い、ひょんなことからニックとともにカワウソの行方不明事件を追うことになるのだが……。(映画.com(http://eiga.com/movie/81260/)より引用)

はい、大体こんな感じのお話ですね。ちなみにいわゆる「ネタバレ」的な内容はありませんが、「これから観に行くつもりだから極力ストーリーは知りたくない……!」という方は映画を鑑賞後に記事を読んでいただくか、自己責任でお願いいたします!

参加者紹介

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村田

ファシリテーター。音楽や映画が好き。

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杉山

すぎ山食堂店長。お笑いが好き。

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B太郎

文化人類学専攻。

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SCQIC

大の映画好き。

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一富士

獣医学専攻。

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アリス

英米文学専攻。

『ズートピア』の何がすごいのか

村田「皆さん、本日はお集まりいただきありがとうございます!とりあえずまず手始めに、『ズートピア』のここが良かった!という部分について、何人かにお話していただいてもいいでしょうか。」

一富士「はい、よろしくお願いします。まず自分の場合は動物が大好きなんです。でも動物が出てくる映画ってどうしても子供向けの作品が多いというか、ストーリーがすごい!みたいな作品はあんまりなくて。

今回も予告編の段階ではそういうタイプの映画なのかなと思っていたんですけど、実際に観てみてもうこれはすごいなと思いました。普通だったらここで終わるだろうなというところから、さらにストーリーが展開していくじゃないですか。そこにとても魅力を感じましたね。」

村田「動物好きというところから『ズートピア』にハマった方もいるんですね。Twitterでも募集をかけた甲斐がありました。(今回一富士さんとアリスさんは参加者募集のツイートを見て連絡を下さりました!)アリスさんはどうでしょうか。」

アリス「私はやっぱりこの作品のテーマというか、差別とか人種問題への切り込み方がすごく面白いなと思いました。ナマケモノや狼のシーンはすごく面白いですし笑ってしまいますけど、よく考えればこれはステレオタイプ的な笑いですよね。一歩間違えれば差別になってしまうものだと思います。

でもそこでそういう種の違いに対して見て見ぬふりをするのではなくて、それくらいのジョークは笑えるといいよねというような、違いを認識しあった上で楽しくやろうよというメッセージが込められているのかなと思ったんです。そこが好きでしたね。」

村田「なるほど。この作品が差別問題についてどう切り込んでいるかについては後でまた詳しく扱いたいですね。SCQICさんはどうでしょうか。」


SCQIC「自分はこの映画がすごいなと思う点が二つあって、一つ目はこういった差別みたいなシリアスなテーマをエンターテイメントにまで昇華できるハリウッドはやっぱりすごいなということです。こういうことが出来るのは世界的に見てもハリウッドだけなんですよね。これはそれこそチャップリンの『モダンタイムズ』の時代から言えることだと思います。

これが日本とかだとなかなかこうはならなくて、社会的なテーマを扱った映画はありますけど、そういった映画はアート寄りの作品だったり所謂社会派と呼ばれるような作品だったりしますよね。でも『ズートピア』はそういう狭い範囲だけをターゲットにした映画じゃない。いい意味で最高の娯楽映画ですよね。これはやっぱりハリウッド恐るべしだなと。

もう一つはこの映画がSNSによって人気が加速した面があると思うところです。実は公開1週目は週間ランキングで首位を逃しているんですが、その後は順調に動員数を伸ばして以降ずっと首位をキープしてるんですね。多分これはSNSを介した口コミで広まった部分が大きかったと思うんですね。Twtterでもハッシュタグが広まってたりしてて(笑)。

ヴァイラルマーケティングの力ってやっぱりすごいなと思いました。いい映画をたくさんの人に観てもらいたいという思いが僕の中にはあるんですけど、ちゃんといい映画が広まってるんだなって、なんか嬉しくなりましたよね。」

村田「そうだったのですね。ネットと映画の関係で言えば、去年『セッション』という映画についてジャズミュージシャンで文筆家の菊地成孔さんが公開前にブログで酷評して議論を呼んだことがありました。

同じようなことがSNSで起こったときに映画にマイナスの影響を及ぼす可能性もあるのかなと思っていたんですが、今回はSNSがプラスの影響を及ぼしたということですね。」

『ズートピア』におけるステレオタイプをどう捉えるのか

一富士「先ほど差別への切り込み方という話題が出ましたが、僕ははじめ映画を観終わったとき、「これって本当に解決になってるのか??」とも思ってしまったんです。結局ジュディの周りの人間関係しか描いていなくて、根本的に差別や偏見がなくなった訳ではないじゃないかと。

ただ何回も観るうちに、それが逆にこの映画の核なのかなと思うようになりました。やっぱり差別とか偏見を完全になくすことは難しい。種と種の間の違いというのは絶対ある訳で。でも、先ほどアリスさんも言っていましたが、そういう違いを認識した上できっと仲良くやれるはずだというのがこの映画のテーマなのかなと思いました。だからこそ、個別の話を一つきちんととりあげるという描き方が一番ふさわしかったのかなと。」

SCQIC「とても大きな論点だよね。最近日本でもLGBTに関する議論が話題になることが多いけど、カミングアウトしないでもいい社会を目指すべきなのか、カミングアウトしてもそれを認め合った上で生きていける社会を目指すべきなのかというのは立場が分かれるところだと思います。この作品ではそこは敢えて観る人に解釈の余地を残すような作りになっているような。」

B太郎「僕もそこはすごく面白いところだなと感じてました。加えて一つ思ったのは、ナマケモノや狼のシーンでジュディたちは苛立ったりはしても笑いはしないじゃないですか。」

アリス「あ、たしかに。笑うのは私たち観客なんですね。」

B太郎「そうそう。結局あれをジョークとして楽しんでるのは、映画の外の世界にいる僕らなんだよね。それでこれは、映画の中の動物たちに対して僕らがある意味超越した立場にいるからなのかなって。実際人間だけがズートピアの世界に出てこないもんね。ポップコーン食べながら劇場で楽しく映画を観ている僕らだからこそ、ジョークに出来るのかなとは思いましたね。」

村田「たしかにそうかもしれませんね。

ちょっと話は変わりますが、獣医学科の一富士さんから見て、ズートピアに出てくる動物ネタの中でいやこれは全然実態と違うよみたいなことってありましたか?(笑)」

一富士「うーん、そもそもズートピアには犬や猫のようなヒトに身近な動物は描かれていませんし、他の生き物については僕はこれまでディズニーが継続して作りあげてきた『その生き物のイメージ』を受容し続けてきたところがありますから、観ていて違和感は感じませんでした。

でも狐がずる賢いという話は寓話でしか見ないし、狼の遠吠えもあそこまで連鎖することはないと思いますけど(笑)

SCQIC「あのシーンとかも狼ネタを用いつつそれを効果的に展開に組み込んでるあたり、やっぱストーリーの巧みさはすごいよね。

杉山「あのシーンとかすごく面白いし、ステレオタイプ的な笑いだからといって、『笑っちゃダメ!』とか言うのは変だよね。作り手は一生懸命笑わせに来てるんだから。

違いに接するときの態度として、違いから目を背けるか、違いを侮蔑するかしかない訳じゃない。その間にあるちょうどいい態度のひとつが、いい意味で違いを面白がる』ことなんじゃないかな。愛のあるいじりができれば一番いいよね。」

SCQIC「たしかに『ズートピア』でも、狼とかナマケモノのネタみたいに笑える楽しい形でステレオタイプが描かれている一方で、後半の肉食動物に対する迫害などでは行き過ぎた形のステレオタイプも描かれているよね。」

村田「もしかしたらそれは『ズートピア』からの提示なのかもしれませんね。楽しいジョークにもなれば憎み合いの種にもなっちゃうものなんだということなのかもしれません。」

杉山「よく言われる話だけど、やっぱり「いじり」と「いじめ」の違いというのはあるよね。俺は失敗した「いじり」が「いじめ」なんだと思ってる。「いじる」側の人には、愛を持って、相手が「おいしい」と思えるように上手にやる責任があるんじゃないかなと。」

B太郎「そう考えると今回はいじる側の人は誰なんだろう。失敗しているいじり、つまりいじめになってるようないじりはあるのかな。」

村田「そこはさきほどB太郎さんの発言にもあったように、やっぱり僕らはあくまでも人間視点からしか観れないから分からないのかもしれませんね。もしナマケモノたちが僕らと同じような発言権を持ってたら抗議をされてしまったりするのかもしれません。」

『ズートピア』は何の象徴なのだろう

村田「種の違いという話でいえば、だれでも何にでもなれる世の中というのは本当に良い世の中なのかなという懐疑はやっぱり僕の中であるんですよね。

それぞれ向き不向きというものがあるから、それを分かった上で何になるのかを決めた方が、本人も幸せだろうし、世の中全体の利益も大きくなっていくんじゃないのかなと。」

B太郎「たしかにそうかもしれないけど、逆に適材適所の理論で本当にみんなが幸せになれるのかな。それも議論の余地がありそうだね。」

村田「そうなんですよね。ただやっぱり、ジュディのお父さんの気持ちもすごく分かっちゃう自分がいるんですよね。」

杉山「あのお父さんのテンプレ感は面白いよね(笑)。 「パパとママがどうしてこんなに幸せになれたかわかるか? それは夢を諦めたからだ!」って(笑)」

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SCQIC「一つ思うのは、ズートピアはちょっと前のアメリカに近いものなのかなと。今でこそアファーマティブアクションについての議論とかがアメリカでもさかんですけど、キング牧師が公民権運動をやっていたような時代には、「だれでも何にでもなれる」というようなアメリカンドリームが存在してはいても実際にはまだまだ人種差別が残っていた訳で。

でも映画の終わり方を考えると、これからズートピアも現在のアメリカに近づいていくような気もして、そう思うと結局今のアメリカを礼賛する映画と捉えることも出来ると思います。

そもそもズートピアの成り立ちからしてアメリカ合衆国そのものなんじゃないかと。これはもちろん推測ですけど、多分ズートピア自体が、それまでのしがらみから自由になってあたらしい世の中を作りたいって思ったいろんな動物たちが入植して出来たんじゃないかなって思うんですよね。」

アリス「たしかに中国でも、結局あの映画はアメリカのプロパガンダなんじゃないかって批評もあったみたいです。アメリカ万歳的な側面は無視できないと思いますね。」

『ズートピア』における性の描かれ方

杉山「でもいろんな人種の人が入植してきてアメリカ合衆国が出来るのはわかるけど、ズートピアはやっぱりすごいよね(笑) 草食動物と肉食動物が共存しちゃってるんだもん。」

アリス「そもそもズートピアの動物たちって結婚はどうするんですかね…ジュディとニックの関係もはっきりとは描かれずに終わりましたけど、もしもあの後二人が結ばれた場合一体どうなるんだろうって思っちゃいました。」

B太郎「そう、それずっと気になってた! 子どもは作れないけど恋愛は出来る、という感じの解釈が一番しっくりくる気がするかなあ。それこそ同性愛を示唆しているような気もするんだよね、そこについては。」

村田「おーたしかに。生物学的な性と恋愛における性ということですね。」

SCQIC「そういえば『ズートピア』って監督は二人いるんですけど、一人は同性愛者だそうです。」

一富士「その監督、ジュディの部屋の隣に住んでる「やたらうるさい二人組」の声優もやってるそうですよ。」

SCQIC「え、そうなんだ! 詳しすぎでしょ(笑)」


一富士「好きすぎてインタビューとかは殆ど読んでます(笑) その二人組は、種族は異なるのに姓が同じことから、同性愛者と噂されてます。そう考えると性についての言及も多いですね『ズートピア』は。」

アリス「あとちょっと話がずれますけど、ガゼルが雄なんじゃないかって説もネット上で話題になってました(笑) 角の大きさを考えると明らかにあれは雄なんじゃないかと。もしそうだとしたらガゼルが歌う”try everything”って歌詞もまた違って聞こえてきたりして…

B太郎「ガゼルに関してもう一つ言うとさ、彼女の衣装って人間の胸と同じ部分を隠しておへそは出してるんだけど、本来あの手の動物のおっぱいはお腹のあたりにあるはずなんだよね…あれはどうなんだろう…ってどうでもいい話なんだけど(笑)」

一同「(笑)(笑)」

擬人化の文化

杉山「動物の体ネタで言えば、「ついにウサギの側頭部ではなくてちゃんと耳にイヤホンがついた!!!!」みたいな声もあったよね(笑)」

B太郎「アップルマークがニンジンマークになってたのも面白かったな。」

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SCQIC「あれはウサギ用なのかなあ。」

村田「動物を使っているからこその小ネタが本当にたくさんありますよね。そこもまた魅力の一つだと思います。」

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SCQIC「動物といえば映画の中の動物の動きは、実際に動物園に行って動物が動いている様子をめっちゃたくさん撮ったものをもとにしているらしいです。最先端の技術が用いられてるんだって。

やっぱりハリウッドはすごいんだよね。クリエイターの表現欲と、それを叶える最先端の技術と、それにお金を出してくれる企業がちゃんと出会えるという、何ならハリウッドこそユートピアだよ。

それにしてもあの欧米の動物に託す文化なんなんだろうね。日本ってあんまりないよね。」

村田「たしかに。パッと思い浮かぶのって手塚治虫くらいかもしれません。考えてみると日本って昔話にしても、人間と動物がどちらも出てくるものはあっても動物しか出てこないものはほとんどない気がしますね。イソップ物語とかは擬人化ものいっぱいなのに。」

B太郎「もしかすると、日本では人と動物が対等に扱われていたということの現れなのかもしれないね。自然を克服すべきものと考えていた西洋と、共存しようとしていた日本という構造が見えてくるような気もする。」

アリス「イギリス文学でも動物が動いて喋るようなファンタジーはたくさんありますよね。」

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SCQIC「なんか擬人化ものの文化はあるよね。『トイ・ストーリー』とか、もはや生き物でもないみたいな。」

B太郎「あとは普遍的にイメージしやすいのかなあ。後はやっぱりアメリカだと、なんで黒人は主人公にならないのかみたいな批判から逃れやすいという意味ももしかしたらあるのかもしれない。」

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SCQIC「ディズニー映画にいきなりモーガン・フリーマン出てきても戸惑うけどね。」

一同「(笑)(笑)」

一富士「でも実際『ムーラン』や『ポカホンタス』で特定の人種を登場人物に据えた時は、それはそれでいろんな意見があったらしいですから、やっぱり難しいんでしょうねそこらへんは。」

新しいディズニー映画へ

村田「ズートピアつまらなかったって言ってる人います? 僕の周りではつまらなかったって言ってるの母親だけなんですよね(笑) 彼女曰く、夢をあきらめないで~きっと叶う~みたいな映画だからあんた絶対嫌いだと思うよって。でも今までみてきたように、本当は全然真逆なんですよね。」

杉山「最初の20分くらいの、お決まりの展開を猛スピードで終わらせてます感はすごかったもんね。絶対このままじゃ終わらねえんだろうなーっていう。」

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一富士「普通だったらただの勧善懲悪の話で終わるところを、そこで終わらせないことで一気に多面的な作品になってるんですよね。やっぱり今までのディズニー映画とは一味違うなあと思いました。」

アリス「動物たちがみんなスマホいじってたじゃないですか。細かいとこですけどああいうとこも新しい時代のディズニー映画なんだなって気がして結構よかったですね。」

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SCQIC「でもやっぱりこれだけPC(politically correct)が厳しい時代に、それを全部乗り越えた上でちゃんと社会的な問題に切り込みつつエンターテイメントとして完成されているというのは本当にすごい。クリエイティビティの塊だなという感じがしました。」

B太郎「センシティブなテーマを扱うときは炎上するのを覚悟でやらなきゃいけない世の中だから、ズートピアみたいにちゃんと腹くくってやってるものはやっぱりかっこいいんだよね。」

村田「いろんな意味で新しい時代を背負っていくんだという気概のみえるとても意欲的な作品だったと思います。

皆さん、本日はどうもありがとうございました!」

おわりに

様々なジャンルに詳しい方を呼んでいたとはいえ、ここまでいろいろな話が出来るとは思っていませんでした。参加者の皆さんに改めて感謝すると同時に、『ズートピア』という映画が内包しているテーマの奥深さ、間口の広さにはやはり唸る思いです。

『ズートピア』はまだまだ上映中です!「実はまだ観てないんだ…」という方も、この記事を読んでもう一度観たくなったという方も、是非劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。僕ももう一回観に行きます!

この記事を書いた人
murata
はじめまして! murataです。UmeeTのライターをやっています。よろしければ私の書いた記事を読んでいってください!
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