CATEGORY 学問・研究

Feringa教授のグループによる分子の車。図は[1]より改変して引用。学問・研究

東大で(研究内容が)今年のノーベル賞に最も近かった学生が解説!「分子マシン研究のロマンと基礎研究の重要性」【ノーベル賞Week②】

「化学の素晴らしさとは、それを理解した上で、これまでこの世に存在しなかった新たな物質を生み出せることだろう。」  今回ノーベル化学賞を受賞した1人、Benard L. Feringa教授の言葉です。(参考文献[1]より、…

(画像はWikipediaから引用)カルチャー

ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞を考える。美しくて偏屈な吟遊詩人の魅力とは?【ノーベル賞Week①】

2016年ノーベル文学賞の受賞者は米国ミュージシャンのボブ・ディランだった。このニュースは国内でも多くの話題を呼び、驚きや賞賛・批判、旧作のチャート入り、ベスト盤の発売・はてブ界隈のエントリー合戦に至るまで、昼夜ディラン…

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【東大生が徹底分析】これからの官僚に求められる考え方とスキルとは?【制度改革で何が起こるか】

はじめに 初めまして。瀧本ゼミ政策分析パートのMです。 将来政治学者を目指しており偶然「官僚制」について興味深い事例を見つけたため、皆さんの進路選択の一助になればと思いUmeetさんにお願いし寄稿しました次第です。今回、…

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「楽しく創るからこそ、学びが生まれる」ワークショップ研究者・安斎勇樹さんが語る、ワークショップの驚きと快感

  「ワークショップ」という言葉、とにかく色んなところで目にしませんか? 中身を見ると、お堅い勉強会から、お遊びっぽいものまでいろいろ……。 ワークショップってなんなの? ん? ワークなの? ショップなの……?…

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タワシと人の赤ちゃんから「恋愛の本質」を考える。東大生が「ありえない未来」を発想する「制作展」

「スペキュラティブデザイン」 「メディアアート」 といった言葉を耳にしたことはありますか? この言葉にピンときた方に、いや、むしろ「聞いたことない全くの門外漢だ!」という人にこそオススメしたい企画が間近に迫っているのです…

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「東大生こそ、起業しよう」マッキンゼー出身、電子回路のイノベーター・AgIC清水社長に聞く”これからのキャリア”

電子回路を印刷する−−−想像できるだろうか? あらゆる電子機器に入っている電子回路は、いわば機械における血管です。わたしたちにとって身近なパソコン、スマホ、はたまた電子レンジにも。 この電子回路は従来、材料を塗ってから必…

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いまこそ障碍の本質を問おう。凄惨さはすぐに忘れてしまうから。津久井やまゆり園の事件を受けて、脳性まひの東大准教授・熊谷先生を訪ねる。【前編】

いまこそ障碍の本質を問おう。  あなたは社会から忘れられつつある、あの事件を覚えているか。  戦後史上最悪とも言われ、「障害者」19名が一夜にして殺傷された事件を。  あの日、起きたことの影響に、あなたは気づいているだろ…