五月祭×ラクロス~東大のど真ん中に、屋台の鉄板よりアツい空間!?~

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桜もすっかり散ってしまい、だんだん暖かくなってきたこの頃。

だんだんアレが近づいてきましたね。そう、アレ…

東大の文化が一堂に会するあの宴

 

昔、別の大学に進学した高校の同期は、かつてその宴を見てこう言った。

 

「東大って、食文化ばかりなのか?」

 

そう言われるのも無理はない。五月祭と聞いてまず最初に連想されるのは、あの膨大な数の飲食物販売の屋台。揚げアイス、焼きそば、牛串、変わったものだとジビエ、利き酒などなど…そのバリエーションの豊かさには私自身驚嘆するばかりである。

 

しかし、今日は別の文化の話をしたい。

 

はて、五月祭で発表される東大の文化とは…?

 

やはり東大生と言ったら、頭脳のイメージ?研究成果の発表などが皆さんの頭をよぎるだろうか?

 

もちろん、そうした発表もそれぞれ素晴らしいものであろうが、今回お話ししたいのはそれともまた別の話。

 

それは私たちが日頃の努力、思考を体で表現するもの。

文章でも、映像でも、食べ物でもない。まさに生身の体のぶつかり合いによって、皆さんの眼前に展開する“リアル”として表現するもの。

 

そう、以前このUmeeTで紹介させていただいた、あの部活の招待試合が五月祭で開催されるのである。

 

あの部活…?何それ?という方も多いかと思う。私たちの部活に捧げる情熱を綴った前回の記事も合わせてお読みいただければ幸いである。

 

そうして我々の部活、あるいはラクロスという競技そのものについて知っていただいた皆さんには、私たちの

こんなプレーや

あんなプレーを

実際にその目で見て熱気を、迫力を、気概を、リアルに感じていただきたく思う。以下、観戦案内である。

 

ところ、日時

5月14日(土)14:15より

於東京大学御殿下グラウンド

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なんとJリーグの試合も行える基準に達しているほどの良質な天然芝グラウンドである。

スタンドなどの設置はないが、逆に言えば選手たちと同じ目線で観戦ができるということ。間近でその迫力を感じよう!!

 

対戦相手

招待試合の相手校は

 

早稲田大学Red Bats

 

「功より強たれ」をチームスローガンに掲げ、強い個人能力を武器に過去三度大学全日本選手権を制してきた、尊敬すべき強敵である。ここ数年の対戦成績は以下のとおり。

 

2013年度 五月祭試合   ×9-10

関東学生リーグFinal4  ×9-14

2014年度 五月祭試合     ×2-7

関東学生リーグ                  △5-5

2015年度 五月祭試合      ×7-12

 

見ての通り近年は負けが込んでおり、今回の招待試合も決して楽な試合ではないことが予想される。ただし先日行われた2016年度の六大学戦(野球の六大学リーグのように、各校総当たりで順位を競うリーグ。毎年春に開催される。)では早稲田大学相手に7-6で勝利しており、この勝利の勢いそのままに五月祭試合という大舞台でも勝利を収めるべく、私たちは日々努力を重ねている。もちろん、来ていただいた皆さんの声援が私たちにとって大きな力になることは間違いない。

“早慶をはじめとする強豪校に、スポーツで真っ向勝負を挑んで勝利する”

姿を皆さんに焼き付け、感動を貫くために全力を尽くすことを約束するので、是非一人でも多くの方に、グラウンドにお越しいただきたいと思う。

 

応援

当日は、運動会応援部も駆けつけて熱烈な声援を送ってくださる。応援部というと、神宮球場での野球部の試合での勇姿がまず思い浮かぶという方も多いかもしれないが、毎年五月祭試合やリーグ戦など、ラクロス部の大きな試合の時には応援に駆けつけてくれる、私たちにとっても縁の深い、そして大変心強い存在である。そんな彼らと一緒にする応援は盛り上がること間違いなしであり、応援自体を楽しむこともできるはずである。

以下、代表的な応援コールを紹介する。

 

・フェイスオフ前

BlueBulletsコール「ブルーブレッツ!×× × ××(手拍子) 」

・オフェンス時

Go Go Let’s Go コール 「ゴーゴーレッツゴー レッツゴー東大 (ゴーゴーレッツゴー レッツゴー東大) 勝つぞ 勝つぞ 勝つぞ東大 (勝つぞ 勝つぞ 勝つぞ東大)」

・ディフェンス時

圧勝ディフェンスコール 「圧勝ディーフェンス ×× × ××(手拍子)」

 

当部の部員からなる応援団もあり、ブルーマンを中心にこれらの掛け声を出して応援を盛り上げる。

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ラクロス部伝統のブルーマン

 

さらに、

「いうてラクロスのルールなんてそんなわからんし…見ても楽しめるか不安…」

という方も安心!当部の美しきTS(チームスタッフ)陣が皆さんのあいだに立ってルール説明を致します。

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当日はピンクのTシャツを来てお待ちしています

 

グッズ販売

BlueBulletsは公式グッズを販売している。以下に代表的な何点かを紹介する。

 

・Tシャツ ¥1000

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東大のチームカラーである青に染まったTシャツ、通称「青T」(全くひねりがない)

部員やOBOG、家族会の方々はいつもこれを着て応援に臨む、応援には必須のアイテムである。部屋着などにももってこい!更にTOKYO UNIVERSITY のロゴ入りで、「東大に来た」記念の品としてもオススメ。

・タオル ¥1000

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適度な大きさのスポーツタオル

応援で熱狂しすぎるあまり流した汗を拭くのに最適な、これまた応援と相性の良いアイテム。もちろん日常使用にも適する。こちらもロゴ入りなので「東大グッズ」としてお求めになるのもアリ。

・クリアファイル ¥200

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※イメージ図。本物はぜひお手にとってご覧ください!

こちらは実は新発売の商品。なんと五月祭特別価格の¥200での提供で、先に紹介した二点よりもだいぶお求めやすい値段になっている。授業のプリントの保管などに活用して、五月病を吹っ飛ばせ!

 

食文化×ラクロス

 

実は、男女のラクロス部の一年生が五月祭でたい焼きの屋台を出店するのが毎年恒例となっている。(決してたい焼きとラクロスに一体何の関連があるのか?なんて野暮な疑問を抱いてはいけない。)このたい焼き、実は美味しいと評判で、私の知る限り過去三年間は二日目には完売して早々に店じまいをしている。

なんと、今回、その美味しいたい焼きの…

 

割引キャンペーンを実施することが決定!!

 

試合の受付で「UmeeTのこの記事を見ました」と言っていただいた方には、たい焼きの割引券を差し上げます!!ラクロスを観戦してそのあとはたい焼きを購入、美味しく食べるという黄金コースをお楽しみください。これが五月祭の新しいスタンダードになる!?

 

「天に三物を与えられた男」 ~五月祭注目選手紹介~

 

“天は二物を与えず”などとよく言う。

しかしこれはだ。私は知っている。

 

「勉強もできてイケメン」

「イケメンでスポーツ万能」

 

こんな奴らは世の中にありふれている。一物くらいしか与えられていない私からすると、それでも羨ましい限りなのであるが…

 

しかしラクロス部に入って、同期を見渡してびっくり仰天。

なんと天から三物を与えられている男がいた。

 

その男の名は、鐵見周平

 

一、3年次からトップチームの主力として活躍

(彼の代名詞ともいえるランニングシュート)

二、工学部都市工学科に所属し、勉学にも抜かりなし

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パソコンを2台も使っていったい何をしているのだろうか

三、そしてこの伊藤英明似の甘いマスク

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出身高校にファンが大勢いた?との噂

 

神様は不公平だ。しかし、この男が魅力的なのは悔しいながらも事実である。

五月祭試合では、この完璧超人完璧なシュートにぜひご注目あれ。

 

Instagram×ラクロス

最近噂のインスタフレーム。皆さんもご覧になったことがお有りのことと思う。

我々ラクロス部でも特製のものを一つ用意したので、ご来場の方はこんなふうにフレームを使った撮影が可能である。

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一人で撮っても良し!友達と撮っても良し!部員と撮っても良し!?

もちろんご来場の方同士で撮っていただくことは可能だし、もしかすると部員と一緒に記念撮影、例えば先ほど紹介したイケメンと撮る機会も、もしかしてもしかするとあるかもしれない…?(試合出場、会場準備などで忙しく、写真を撮る時間が取れない可能性も大きいです、ゴメンナサイ!)

 

 

 

 

さて、一通り五月祭招待試合の楽しみ方は書かせていただいた。

 

イケメンと写真を撮りたい、たい焼き割引して欲しい、可愛いあの子にルール説明を受けたい…etc

 

理由はなんであってもいい、とにかく私たちの姿を一人でも多くの方に見に来ていただきたい。

 

理由はなんでもいい、と言ったが、それはある自信があるからである。

というのは、もし試合を見てもらえれば、プレーを通じて、そして勝利という結果を通じて、私たちのラクロスにかける情熱を、あるいはラクロス自体の競技としての魅力を、皆さんにお伝えして魅了する絶対の自信があるからだ。最初観戦に来る理由は人それぞれでも、観戦を終えて帰る皆さんの感想はほぼ同じものになるはずである。

 

「あいつら本気だな、なんかいいな、見に来てよかった」

と。

 

こうして描いている青写真を実現するため、私たちは今、日々の練習に臨んでいる。

些細なプレーの一つ一つにも、思考を絶やさない。本当にこれでいいのか?こうした方が良かったんじゃないのか?時に厳しい言葉が飛び交い、傷つくこともあるかもしれない。それでも自問し、あるいは他者に求める。なぜなら、勇気がなくて伝えられなかったその一言が、尊敬すべき強敵、早稲田大学RedBatsとの大一番の勝敗を分けるかもしれないから。

 

 

5月14日、東大のど真ん中で、蒼き弾丸赤き蝙蝠を撃ち落とす。

それは‘16 BlueBulletsが「日本全国に貫き通す」最初の感動。

 

 

私たちがグラウンドで体現する、新しい東大の“文化”に、ご注目あれ。

 

 

 

 

なお、同日午前10時から女子部の試合も行われる。男子ラクロスとはルールが異なり、また違った魅力を感じることができるだろう。こちらも相手は早稲田大学。女子ラクロス界においても強豪の一角を占める難敵である。午前中は女子ラクロス、そして午後は男子ラクロスと、ラクロス漬けの一日を過ごしてみるのは、いかがだろうか。

さらに、女子ラクロスの方が執筆された記事がこちら!素晴らしい記事になっているので、是非読んでいただければと思う。男女で、東大ラクロスを盛り上げる!

 

 

五月祭試合詳細

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男子ラクロス部

「学生日本一」になるため、日々練習に励んでいます。

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