「ゴミ屋敷に暮らす東大生がいて、”ゴミ屋敷マン”との異名をもつらしい」
「その部屋の汚染具合は凄まじく、足を踏み入れた者はみな喉をやられるらしい」
「もはやあの黒い”G”すら息絶えるらしい」
そういう噂を聞いて、取材に行ってまいりました。
場所は、東大のある本郷三丁目から10分ほど電車に乗った所にある、あんまり有名じゃない駅。

駅前にて、ゴミ屋敷マンと待ち合わせます。

ちょっと表情が硬くなってきました。
ゴミ屋敷マンはまだでしょうか・・・

あっ
ゴミ屋敷マンことにっしーさんです!
いよいよ彼のお家に向かいます。