情弱の生き方 〜生きているのではなく、生かされている〜

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はじめに

そろそろ新学期が始まって1週間が経とうとしていますね。入学された方々、おめでとうございます。

無事、4年生になることができました。ともんきちです。

 

いきなりですが、僕は情弱です。

胸を張って言えることではありませんが、本当に情弱です。

 

どれくらい情弱なのか?

この写真を見てみましょう。

 

合格発表ですね。

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この男、初めての上京を前に間違った張り切り方をした格好をしていることは置いておいて、釈然としない表情をしています。

 

 

そうです。自分の受験番号がわからないのです。

 

 

一応実家で自分の合格を確認してはいるものの、上京して掲示板を見に行くときに、受験番号を控えておらず、掲示板の前でぼんやりするしかない状況になっています。

情弱であるということは、現代社会において、地雷原をスキップで駆け抜けるような危うさを秘めています。

これから皆さんに、”情報を持たないこと”がいかに恐ろしいことか。そしてもしあなたが情報弱者になった場合、どうすればいいのか。レクチャーしていこうと思います。

 

情弱が困ること①:明日の予定がわからない

情弱は、明日の講義がわかりません。講義の先生の名前はもちろん、講義教室、講義名にわりと無頓着に生きています。

するとこうなります。

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教室がわからない

 

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休講ではなく、ただ教室を間違えている

 

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イェーイじゃねえ

おのずと人に頼ることになります。頼れない場合は、わからないまま死を待つのみです。

もちろんこのような情弱に、きちんと正しい情報を答えてあげる必要はありません。

情弱の生活は、完全なる善意の上に成り立っているのです。(本当に申し訳なくなってきた)

 

情弱が困ること②:履修登録が苦手すぎる

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要するにこのようなケースです。

履修登録系は根が深く、「学期が始まってから3ヶ月経って自分が受けていた授業を履修していないことに気づく」「月曜2限の授業の授業だと思って受けていた授業は木曜日2限だった」など、「何を言ってるかわからねーと思うが俺も何をしていたのかわからなかった」系エピソードは結構あります。(ていうかこれは果たして情弱なのか)

 

皆さんも、「必修と準必修って何?必修の方が偉いの?ファーwwww」ってなったことくらいはあるんじゃないでしょうか。

 

兎にも角にも、情弱は履修に弱いです。

情弱と情強の見分け方として、「ご参考までに」と言って時間割アプリをスクショしてTLに上げる人情強それに「神!」「ありがとう!」などとリプを飛ばす人情弱です。

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情弱が困ること③:気づいたら締め切りが間近に迫っている

情弱が苦手なことは、他にもあります。そうです。「レポートの締め切り」です。

当たり前ですが、レポートはしっかり期日までに備えて書き上げるもの。しかし、情弱にとっては「知らぬ間に後ろに忍び寄っていたもの」なのです。後ろの正面だあれ。

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それっぽいことを言っているが、クソ

 

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レポートブザービーター

この男、レポートをいつもギリギリで書き上げ、1秒を争う勢いで(というか実際争っている)全速力でレポートBOXまで駆けて行くことから、いつの間には「レポートブザービーター」と呼ばれるようになりました。褒められたことではないですが、まぁでも僕レポートはちゃんと出してますからね。ただ本当に褒められたものではない。

 

じゃあ逆に情弱はどうやって生きているんでしょうか。

正直履修登録とか苦手だ、UTaskとかUTmateを開くと蕁麻疹が出る。何なのあのUI。そんなあなたはどうやって生きて行けばいいんでしょう。

そして、本質的に情弱を脱するためにはどうすればいいんでしょう。

 

情弱は、生きているのではない。生かされているのだ。

はっきり言います。情弱は、自立して生きていくことはできません。人の助けによって生かされています。

 

「次の教室どこ?」

「5限って休講なんだっけ?」

「テスト範囲って教科書何章から?」

「明日がレポート締め切りってマジ???」

 

このような質問を、嫌になる程してきました。その度に、僕のクラスメイトや仲の良い友人は、半ば呆れながらも、優しく教えてくれていました。

でも。もし友達が違う授業を受けていて分からなかったら。そもそも間違っていたら。嘘をつかれていたら。

全て破綻しますよね。しかも、それに文句を言う権利なんて情弱には当然ありません。今僕が留年せずに4年生までこれたのは、間違いなく周りの人々に恵まれたからだと思っています。

 

だから、情弱の皆さん、今ある自分の生活は情強の方々が丁寧に調べ上げた努力のおかげで成り立っていることを自覚し、しっかりと感謝しましょう。

そして、人の苦労の上でのうのうと生かされている「情弱」という立ち位置から、今こそ脱却しましょう。

 

情弱から情強に変わる第一歩とは

情弱を脱するためには、結局関心を持って情報を集めることだと思うんですよ。

 

死ぬほど当たり前のことをフォントサイズ18ptで書いてるわけですが、本当にこれが大切だと思うんです。

今回、情弱を辞めるために、僕は4年間ではじめて能動的に履修を組みました。

まず時間割アプリをダウンロードし、シラバスを開き、卒業に必要な単位数と今学期取るべき単位数をしっかり確認しました。

その上で、シラバスでわからないと思うことは足を運んで情報を集め、自分の興味分野にあるような、無理のない履修を組みました。

 

「そんなのみんなやってることじゃん!!!!」

 

そうなんです。でもその当たり前ができなかったからこそ、僕はずっと情弱でした。

情報弱者を抜け出し、人に迷惑をかけることをやめる。これは、情けないけれど切実な今年の目標でした。

そして、新学期が始まり一週間経ちますが、もう次の授業がどこで開講されるかわからない恐怖なんてありませんし、今までよりも心なしか気持ち良く授業を受けられているような気でいます。

 

情弱の皆さん。必ず情弱は抜け出せます。

そして、情弱を抜け出した先には能動的で豊かな未来が待っています。

 

さいごに

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僕の新しい時間割。教室名や評価方法などをメモしている。

 

 

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履修は組めても朝起きれないみんな!!!!強く生きていこうな!!!!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

ともんきち

バスに乗り間違えることに定評あり。DJやってる工学部4年生です。

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