「その服どこから来てますか?」ファッションリテラシーの向上でもっとみんなが幸せに!〜同志求ム〜

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こんにちは、こんにちは、Jessicaです。そうです、「落ちこぼれだけど起業するJDが意識高い系イベントに潜入してきたぴょん」のJDです。

このたび、UmeeT編集部様のお眼鏡にかなったということで、晴れて公式ライター(?)に就任しました

等身大の視点で成長記を、ということで、編集長にいただいた「ブログなんて書いてる場合じゃないよ」という煽りに大喜びで乗っかっております

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自己紹介

改めまして自己紹介より…。前回の記事、読んでくれたよね、ね。読んでないやつは読んでから出直せコラとも言えないので軽く自己紹介すると、4月から砂漠学部3年生になります、今起業に向けていろいろしてる東大女子です。「東大女子 起業」というと、ホテル王を目指す龍崎翔子さんとよく間違われますが、わたしはまだそこまで立派な人間ではないので恐れ多いです。

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具体的に何してるの

じゃあ君は今何をしているんだと言われると、大好きなホリエモンにバカにされる「起業準備中」と言う言葉がしっくり来てしまうのが非常に情けないのですが、まさにそんな感じです。

色んなところに出かけて、色んな人に会って、色んなことを学んでいます。これまでのそういった記録はこれから大量に発生するであろう私のファンのためにブログに日々書きためているので、ファンになってやるよと言う方は末尾のリンクをご覧ください。

 

ファッションリテラシーとは

話がそれましたが、簡単に言うと私はアパレルで世界を幸せにしたい人です。アパレルと言うのはファッションです。自分には関係ないなと思ったいかにも東大生のみなさま、待ってましたよあなたのような人を。ファッションリテラシー、低いですね

ファッションリテラシーというのは、ファッションに関する認識というか、理解して活用しているかとか、そんな感じです。私の思いを聞いた先輩が、名付けてくださいました。

服って糸からできてるんですよ

服って糸からできてるんですよ

今着ているその服、どうしてそれを買ったのですか?その服はどこからきていますか?その服、どのくらい愛していますか?重いタイプの女子でごめんなさい。でも服ってみんなが着るものじゃないですか。だからこそ、みんなの意識が少し変わるだけで、ファッションリテラシーが少し向上するだけで、本当に世界は変わると思うのです。

ほんとは田舎のねーちゃんです

逆にどうして私はそんなに服が好きなのか。ここからが今回の本題です。私は生まれも育ちも長野県の片田舎。「田舎のねーちゃんがファッションとか言っちゃってwプププw」って思うじゃないですか。そうなんですよ。しかもこれがまた柔道部だったんです。小学校1年生の時から大学2年の夏まで、受験を除いてなんだかんだで15年も関わってきました。服を買おうと思ったら近所の「○まむら」とか「イ○ン」とかね、そして肩幅ガチガチだから選択肢なんてほとんどありません

こんなきれいな筋肉ほしいわ…

こんなきれいな筋肉ほしいわ…

 

 

キラキラしたものへの憧れ

忘れもしない小学校4年生、初めてファッション雑誌を買って、ここに載ってる服はこんなにキラキラしてて素敵なのに、私が着てるのは…。それからはどうしてもと両親にお願いして、機会があるごとに東京に服を買いに来ていました。幼いながらに某テーマパークに行くより、原宿渋谷の喧噪に混じって、お買い物するのが何よりの幸せでした。

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そんなわけでファッションと言うものに対して異常なまでの憧れを持った田舎の少女は、大学はどうしても東京じゃなきゃイヤ!と言い張ります。両親は東京の大学なんて「東京大学」しか聞いたことがないと言います。毎日大好きな109に行くことは、ここ「東京大学」に受かることでしか許されなかった。

基本的に私がいま東大女子でいるのは、「東京に行ってギャルになるんだ」という目標から生まれた状況です。

 

現実に気づかされる

しかしながら、晴れて上京した私を待ち受けていたのは、これまで見てきた「キラキラファッション業界」とは似ても似つかぬものでした。109で学生が働くというのはまずすごく難しい。「学生不可」「週5日、8時間勤務」の文字が並びます。

それもそうか、と思って私は下北沢の小さな服屋さんで働き始めました。隅から隅までキラッキラしたお店で、接客してくれるキレイで面白いお姉さんになる〜。表向きはそうなれたのかもしれないけど(笑)、同時にいろいろなことを学びました。端的に言って、ファッションはキラキラの裏にたくさんの汗と涙と時には血と…想像を絶する事実があります

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問題を認識

私が働いていて気づいた大変さは大したことないんだと、調べていくうちに分かってきました。

①原料生産②縫製③販売、私が認識しているのはお洋服が私たちに見えるようにキラキラに飾り立てられるまでのこの三段階における問題です。

①原料生産

ファストファッションの流行で早く大量に原料が必要になって、農薬が過剰に使われたり、化学繊維がどんどん生産されています。それを作ってる地域の人は、自分たちでは着ない大量の服のために、土地を犠牲にしたり、時には健康被害を訴えたりしています

②縫製

バングラデシュにおけるラナプラザ事件のように有名な事件がいくつかありますが、基本的に「生活賃金」ではなく「最低賃金」で、かつ劣悪な労働環境で服を縫い合わせています

③販売

これまた最低賃金で、ノルマがあったり着用販売の規定があったり、え、ここ日本だよね?と思ってしまうくらいいわゆるブラックな労働環境が多いのは事実です。だって友達でそういう人多いもん。

アパレル業界はどこへむかうのかしら

アパレル業界はどこへむかうのかしら

なぜそんなことがまかり通っているかといえば、当人たちはそういうものだと思っているから。自分が我慢するか、やめるか、という選択肢しかないのです。「アパレル業界の若者使い捨て」ということが言われますが、まさにそんな状況です。

たどり着く今

実際に全て見に行ったわけではないので偉そうに言えませんが、少なくとも日本に、私の目の前にこんなに安い服がたくさん売られていると言うことからこういった問題は容易に察することができます。

少し前までは、安くてかわいいなんてファストファッション最高だな、と思っていた私。その理由に思いを馳せた今、もう二度と誰かが裏で苦しんでいる服は買いたくない。みんなもきっと知らないで買ってるだろうから、教えてあげなきゃ。

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「安いほうがいい」が市場の原理

あれ?みんなそもそも服ってどんな基準で選んでるんだろう…。「安くてかわいい服がいい」誰かが苦しんでいたって私がその商品を買うことには関係ない。残念ながら資本主義の中では大多数がそういう消費者だということが明らかになっています。だから世界中でこんなに人気あるんだもん。

でもそうじゃない人だってきっといる。それなのに、今はまだ「エシカルファッション」(倫理的に配慮されたファッション)というと、そもそもよく知られていないし、知っていても「大人向け」ってイメージがあって、せっかくリテラシーが高まってエシカルを選びたい、と思っても、若い年代にとってちょっとしっくりこないものも多い。

二本の柱

こんな思いからスタートした私のこの活動は、「みんなで作る服屋の検索サイト」と「若い世代のエシカルファッションブランド」という二つの事業にまとまりました。

ファッションリテラシーを高めて、意識をもって主体的に服を選んでもらう、愛情を持って着てもらう。そんな中でやっぱり人を傷つけたくないという人のために、「かわいい、キラキラした」エシカルファッションを用意する。

いろいろ思い悩むこともあったけど、悩めば悩むほど、何もしないで悩んでる自分は情けなくなります。どんどんやってみよっ!

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一緒に考えましょ

そうは言ってもまだまだ素人が騒いでるだけ。現在わたしたちは3人のメンバーで活動しています。手伝ってくれるシステムエンジニア普通の人も一緒にやってみませんか。はたまたただもの申したい人も、ぜひお気軽にご一報ください!ご連絡お待ちしています

ファンの方はこちらへ⇒http://ameblo.jp/jessica05/

 

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ABOUTこの記事をかいた人

jessica

法学部進学予定2年生。「みんなで作る服屋の検索サイト」を作っています

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