知らないと後悔!?~第二外国語別のクラスの雰囲気を40人に聞いてみた~

LINEで送る
Pocket

晴れて4月から東京大学に通うことになった皆さん、おめでとうございます。合格してまず初めに悩むことの一つが第二外国語の選択だと思います。今回はそんな新1年生の方向けに、それぞれの語学のクラスの雰囲気をざっくりとまとめました!もちろん一部の学生の感想ではありますが、ぜひ参考にしてみてください!

スペイン語

Spain-flag-map-plus-ultra

wikipediaより

理系文系ともにもっとも人数の多いクラスです。平均的な東大生が集まりやすいといってもいいかも知れません。派手、チャラい、といったイメージがつきもののクラスでもありますが、実際はそこまででもないという意見も多く聞かれます。

男女比19:1でした。男子校出身が多く、男子校です。インカレ、テニサー、ダンサーに入る人が多く各種SNSがキラキラしますが、男子校です。合コンLINEが出来ることもありウェイウェイできますが、男子校です。女の子は、男の子になるか姫になるか隠キャになるか淫キャになるか、最初に選択を迫られます。留年率は上の下くらい(5人程度)ですが、失踪する人もいるので気をつけてください。(※そもそも理系は女子が少ないです) (理1)

 

明るくて楽しい人ばかりで大好きです!!女子も理一では多い方ですし!語学の勉強も英語に似ていてやりやすかったし、楽しかったです。(理1)

 

スペイン語クラスは華やかとかチャラいとか言われますが、そこまでではなく落ち着いた感じでした。仲は良かったと思います。スペイン語自体はあまり難しくなく、教わった先生はとてもいい方々だったので、楽しく授業を受けていました。(理2・3)

 

基本的にアカデミックな興味があんまりない、要領のいいタイプの人が集まりますw 男女比は5:1くらいで女子はそんなに多くないです。共学の人が少なく、最初は男女間でぎこちな~い空気がありました。スペイン語自体は発音しやすく、活用もそんなに難しくないのですが、「やる気がないことがカッコイイ」みたいな厨二的空気があり、平均点は低めでした。しかしながら要領がいいので留年者は少ないです(文1・2)

 

スペイン語部会の方針的に、進級のための救済措置を多めに設定している(先生談)。ローマ字読みに発音が近く、カタカナスペイン語は現地でも通じた。ゆるい。ガチな人は少々、大半はゆるく楽しむ感じ。映画見たりもした。五月祭でチュロスを売るクラスが多い。人数が多めで必ず有名校が複数人いるのと、集まる人柄的に、シケプリ収集時に本領発揮されるクラス。適度にウェイが混ざる。優3割規制のお陰で、クラスによってムードまちまち。同じ先生でも、友達のいた文3スペ語クラスは平均点80なんたらで優争奪戦、私のクラスは優作るために底上げ、みたいなかんじだった。(文1・2)

 

先輩方から聞いていた通りやはりスペイン語は比較的覚えやすかったですが、クラスの人はいつまでも覚えられませんでした。(文1・2)

 

男女比は2:1、チャラいイメージを持たれがちだけど、パリピみたいな人がちょいちょいいる以外はまじめ。ゆるゆるの教授が多いので、ワールドカップで南米の国が勝つとテストの範囲が減ったりする。スペイン語のラップをひたすら聞かされたりする。(文3)

 

普通。真面目な人もいればあまり授業に出ない人も。学問の話ができる人もいなくはないし、思ったよりは良かった。クラス仲は仲が良すぎないくらいで適度に良い (文3)

 

(スペイン語圏文化を専攻なさっている方が語る、文化の魅力はこちらから)

フランス語

2000px-France_Flag_Map.svg

特に文系については女子の割合が多いこともあり、キラキラなどと表現されることも多いクラスです。またフランス語はお洒落なイメージとは裏腹に難易度が高いことでも知られています。

 

30人中5人女子で、1,3名除き全体的にコミュ強多い、数学や哲学、クラシック音楽に詳しい人が多い。仏語なだけあって言語は難しいので優は来にくいが、単位は来やすい。6世代飲みを開いたりと上下の仲が良く、シケ長web長パ長オリ長五月祭委員などすべて機能しており、お互いに助け合う・教え合うことにあまり抵抗をもたない。留年者は3人。(理1)

 

女子の割合1/3くらい。授業に出てさえすれば単位を落とすことはないが、自分のクラスはフランス語の単位がとれなくて留年した人が7,8人いた。意識高い理由でフランス語を選択した人はとてもよい成績を収める一方、女子が多いという理由で選んでしまった人の中には非常に悪い成績を収める人もいて二極化していた。クラスの雰囲気は普通。女子がキラキラしていたらもう少し仲良くなっていたかもw(理2・3)

 

男女比3:1程度で、理系クラスとしては女子比率が高い方でした。先生はいわゆる大鬼でしたが、フランス語を落として留年という人は1人しかいませんでした。自分自身出席のない授業に出る習慣がなくあまり学校にいないのですが、仏語は出席が必要でした。町中で、フラ語表記の物を見るとウザい感じに発音するようになるので、社交的にはマイナスの言語かもしれないです。(理2・3)

 

東大で唯一男女比が1:1に近いクラスです。そのため東大でもっともキラキラしているというレッテルを貼られがちですが、実際にはキラキラというよりはゆるふわという感じです。結局は文一ニの人たちの方がチャラチャラしている印象です。でもまあたとえば男子校出身の方で、女子が多いということも念頭に置きながら文三を選んでいたとしたらフランス語に来なければ意味がないので来てみるといいと思います。(文3)

 

なんだかんだ真面目。仲良かった!文3だからか、興味の方面が多様で面白い。女の子やはり多いけど、キラキラしてる~というより、いい子が多い印象。(文3)

 

雰囲気は明るい。やや私立っぽい。イカ東(”いかにも東大生らしい”真面目がり勉という意味)もそこまでイカ東ではない。(文3)

(フランス文学を研究なさっている方のお話はこちら)

ドイツ語

2000px-Flag_map_of_Germany.svg

スペイン語やフランス語と比べると選択者は少ないクラスです。それゆえに東大生でもあまり内情を知らない人が多いと思いますが、実際にはどうなのでしょうか。

 

くっそ楽しかった。クラスのみんなが明るくて旅行とか行けた。理1ドイ語はバカにされがちだけど、それは過去のこと。今の理1ドイ語は他のクラスと張り合えるほど楽しいし、チャラ過ぎず暗すぎずちょうどいいと思う。(理1)

 

勉強に真面目に取り組みたいと思って選んだが、地味なだけで勉強しない人もいた。(理2・3)

 

クラスの雰囲気は、地味、個人主義的、真面目、勉強家。女子が少ない。語学は、変化が多く、進度も速いので、難易度は高め。(文1・2)

 

中国語

Flag_map_of_China_&_Taiwan

「実際これから先英語の次に実用的な言語になっていくかもしれないし中国語選んでおこう…」という手堅い人が多そうなイメージを勝手に持っています。

 

THE最高(理1)

 

良くも悪くも普通。意外と暗記量が多いので楽したい人には向いてないかも。(文1・2)

 

35人中女子は5人です。文一は真面目で勉強熱心な人が多いです。文二はそんな真面目ではないです。二外をやってると違いがよくわかって面白いです笑。クラス仲は良いとこと良くないとこに二分される、という印象です。仲良いクラスだといいですね!(文1・2)

(中国に留学した体験記はこちらから。「【中国・清華大学】猛烈な不快感の正体は【留学記】」)

つづいてはロシア語です。

LINEで送る
Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

murata

文学部美学芸術学3年。ポップカルチャー全般。

この記事に感想を送る▼

メールアドレス (必須)

メッセージ