「俺、百姓になりたいんすよね」今を楽しむ元ホスト東大生、おぎしょくんに会ってみた

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学生証

  1. 氏名:おぎしょさん
  2. 所属:農学部 生物環境工学専修(進学予定) 2年生
  3. 特徴:遅刻したスタッフに優しい

 

「あ、おつかれさまです!」

待ち合わせ場所に着いた僕を笑顔で迎えたのは、茶髪の好青年。

なんと、インインタビュアー30分遅刻ついでにカメラマン寝ブッチというありえない状況を、優しく許してくださり、無事取材を始めることができたのです。

(※カメラマン寝ブッチのため、写真はiphoneで撮りました)

 

ちょっと見た目ギャル男っぽいけど、いい人……?!

こんないい人が、どうしてホストなんかやってたんだ……???!

昔は僕、全然コミュ力なくて。だからホストやってみたんです

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実はおぎしょくん、東大が初めての大学ではない。

というのも、かつて早稲田大学の法学部に入学したものの法曹関係の勉強が肌に合わず、早稲田で2年生になった時から、仮面浪人という形で1年間勉強を重ね、東大に入学している。

 

「中学高校と田舎の中高一貫で寮に住んでたんですけど、その時エロゲの沼にハマって・・・受験中もずっとハマってて。はっきり言ってキモヲタだったんですよ。

 

キモヲタだったの…?想像できねえ…

 

「そんな僕が、早稲田に入学した時、周りの私文オーラに圧倒されて。これじゃ駄目だな。ってなって。」

 

田舎の高校生が上京して私文オーラに圧倒されるのはわかるけど、そこでホストになろうと思うのがヤベェ…

ヤバさにおののく取材陣

ヤバさにおののく取材陣

 

「飲食とか清掃とか、普通のバイトもしてきたんですけど、人間としての成長がそこまでなくて。でもホストって、姫の気持ちを察して姫の夢を叶えてあげる仕事なんで、人間としての成長はありました。学校で過ごしてきた十数年間よりも、店で過ごした時間の方がよっぽど勉強になりましたね。

 

すげえ・・・なんかよくわかんないけどかっけえ・・・

 

「ただ結局、本気でNo.1取るためには本気でコミットしなきゃいけないし、それは夜を本職にする覚悟が必要になっちゃうんで、そこで僕は上がったんですけど。」

 

夜を本職にする、という言葉の響きの怖さよ。

 

「あと、東大女子の目線が異様に冷たかったっていうのもありますね。クッソ浮きました。」

 

それはそうでしょ。正論だわ。

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ABOUTこの記事をかいた人

ともんきち

バスに乗り間違えることに定評あり。DJやってる工学部4年生です。

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