なぜ本当に賢い東大生はボート部に入るのか ~今、現役部員が語る5つのワケ~(後編)

LINEで送る
Pocket

こんにちは。トヨマネと申します。東大のボート部に所属しています。

先日公開された前編をまだ読んでいない方は、ぜひそちらを先に読んでいただけると幸いです。→前編

この前編、「面白い」「文才に溢れている」「暑苦しい」「賢くなさそうな文章」「題名が嫌い」などなど、多数のお褒めの言葉を頂きました。本当にありがとうございます。適当なタイトル付けてすみませんでした。反省はしていません。

それでは早速参りましょう、「なぜ本当に賢い東大生はボート部に入るのか?」ワケその3から始まります。

DSC_0023 (3)

女子も漕ぎまくってるよ

ワケその3:東大入っても人生安泰じゃねーぞ

ちょっとひとこと言わせてもらっていいスか?

東大入ったことなんて別に大したことねーからな!!!

そう、ふた昔くらい前の東大生の九割九分がビン底メガネの真性ガリ勉だった受験戦国時代とは違って、東大のネームバリューはだいぶ下がりました。東大を出てもまともに食って行けない人が少なくない時代です。

そもそも考えてもみてくださいよ、東大生が年に何人生まれるか知ってますか、3000人ですよ3000人。国立大学の学生で阪大生の次に多いの東大生ッスからね。楽天カードマンもびっくりですよ。ムムッ!?今ッ!東大学生証マンが年に3000人生まれているんですッ!!アッまた生まれたァッッッ!!!

だからわかったらそこのお前、ネカフェの会員証作る時に得意げに東大の学生証を出すのをやめろ。受付の美人のお姉さんは大学名なんか見ちゃいねえ。ていうかおれの学生証の写真、深海魚みたいな顔してるんだけど何で?こいつ主に水深何メートルに生息してるんだよ、誰か教えてくれよ

DSC_0408

偉大な先輩方。今年で創部130周年です

少し取り乱しましたが、とにもかくにも、東大生であることのインパクトが残念ながら昔ほどのものではなくなってしまったことは事実でしょう。

東大生であることではなく、東大生として何をするかが大事なわけです。そこに気付かないと、中身スッカラカンで学歴でしか物を語れないステレオタイプな東大卒になってしまうおそれがあるんです。

そこで出てくるのがご存知ボート部ですよ。

ひたすらボートに打ち込み、仲間と共に努力を重ね、強いライバルと戦う中で、自らの精神構造を見つめ直し、人間として一回りも二回りも成長することができるのです。たぶん。

1DX_6302

立ち話も何だし、一回入部しとく?

LINEで送る
Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

東京大学漕艇部

「ボートという素晴らしい競技を通じて豊かな人間性を育む」 東大漕艇部は高いレベルの目標を掲げて日々練習しています。

この記事に感想を送る▼

メールアドレス (必須)

メッセージ