「恋愛の勉強に200万円以上使いました」恋愛を極めた東大生にインタビューしてみた

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ゼロからの恋愛チャレンジ

まずは知識から

「野球選手もいきなりプロになるわけではないですよね?背後には練習試合の積み重ねがあります。

それと同じく、恋愛も積み重ねが重要なのではないかと思い、恋愛の勉強を始めました。」

 

「恋愛上手な人も、初めから上手なわけじゃない」

 

高校時代は勉強に青春を捧げ、見事東大に入るも人間不信に。思い返せば、恋愛の経験がゼロだったヤジマさん。受験勉強と同じく、参考本から知識を読み込んでいくことになります。

 

「行動起こす前にまず調べる。」

「何が正解かわからないからとりあえずインプット。」

「共通点を見出して、自分の中で理論を作る。」

 

「これを基本に、ひたすら本を読んだり、メルマガに登録したり。気がつけば、恋愛商材に200万以上お金をつぎ込んでいましたね。

バイトをしては恋愛にお金をつぎ込む。そんな毎日の繰り返しでした。」

気づけばナンパ師に

一方で、知識だけではダメだと、恋愛の実践も始めます。

 

「まず、連絡先を持っている女子に片っ端からLINEするところから始まりました。そして、返事返ってきた何人かとご飯に行ったんです。」

最初は女友達を作ろうとしていたが……

最初は「恋愛を学びたい」の一心だったヤジマさん。しかし、次第にその目標はすり替わっていきます。

 

「気づけば、身の回りのコミュニティではなく、ナンパやマッチングアプリでの出会いを求めるようになりました。」

 

「ストリートナンパ師のツイッター界隈で仲間を作ってナンパをしまくりました。

そして、小手先の恋愛テクニックも身につけ、週5でデートしている、そんな自分に満足していたんです。

 

「憧れのモテモテの自分になれたのか……?」

 

「…….、そうですね。正直、僕の目標は”好みの女の子とホテルに行くこと”になっていました。」

 

恋愛にのめり込んでいくうちに、当初の目標を見失っていたと当時のことを語ります。

そんな有頂天になっている中で、ヤジマさんは再び挫折を経験することになりました。

 

「今になって考えたら最低な話なんですが、信頼の置ける女友達にも手を出そうとして気まずくなったんですよね。」

迷走の果てに、気づいたこと

「そこで、『これが僕が本当に求めていたものなのか?』って気が付きました。」

 

「仮に女の子と自分の思うような展開になったとしても、結局それは自分本位。

そもそもの信頼関係があってこその関係なのに、そこを崩したらそれは何なのか?女の子だったら誰でもよかったんじゃないか?って。」

 

ヤジマさんは、再び原点へ。

 

「終いには本当に仲のいい女友達までいなくなって。『これが僕の目指していた相手を幸せにする恋愛なのか?』ってなりましたね。『この3年間一体何をしていたのか?』って。」

 

「『ちゃんとした関係性を作れる方がいい人生だし、相手のためにもなるな』って初めて学んだんです。」

 

恋愛経験を一周したヤジマさんは原点に帰ることになります。

相手に好きになってもらう力は、ダイナマイトだったんですよね。使い方次第では、人の幸せにも不幸にもつながる。

幸せにする思いや力があってこそ、初めて意味があるものなんです。」

 

失恋したあの時の思いがフラッシュバックする

 

「僕の経験は、決して褒められた話ではありません。また、当たり前のこと言っているだけかもしれません。」

「でも、僕みたいにゼロから恋愛の勉強する人って滅多にいないし、その中で人間的な関係性の重要性に気付いている人も少ないと思うんです。

また、恋愛をゼロから一周した僕だからこそ、伝えられるメッセージもある。」

 

自分と同じ体験をしている人、恋愛を諦めてしまっている人、そんな人と自分の学びを共有したい。ヤジマさんはそう語ります。

 

そして、1周回って今……

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長谷部に似てる、それだけ。

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