東大生の知らない、マイナー部活のディープな世界【運動会コラボ第2弾】

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マイナー部活に入ったその訳は

 

司会

皆さんは、どうしてマイナー部活に入られたんですか???

 

野崎(ボウリング部)

僕は経験者で入ったんですよね。小4から始めて、高校時代には全国大会で入賞したこともあります。
なので、界隈が狭いこともあって、入学してすぐにボウリング部の主将からLINEが来ましたね(笑)

 

司会

ボウリング部は経験者が多いんですか?

 

野崎(ボウリング部)

いやいや、経験者は30人中2人だけです。他の運動は難しくても、大学で新しくスポーツを始めてみたい!とボウリング部に入る人の方が多いですね。

 

秋山(自転車部競技班)

僕は中高ずっとバスケ部に入っていて、あんまり大学で部活をやるつもりはなかったんですよね。
でもビラをめくっていたら自転車部があって、いざ乗ってみたら面白かったんです。スピードが速くて爽快で、感覚として自由なんですよね。ヘルメットぽっとつけて身一つで非日常感が味わえるんですよ。

柳(航空部)

僕も中高はバスケ部でした。でも、うーん、なんで入ったんだろうな。
やっぱり新しいことを始めたかったのと、なんか空を飛びたいなぁって思ったんですよね。

 

一同

なんで空を?

 

柳(航空部)

もう直感ですね。なので、航空部とハンググライダーで迷っていました。
そして、航空部の体験搭乗会というイベントでグライダーに乗ったら、もう引き込まれてしまって。

非日常感という意味ではうちも共通していますね。
動力が無い分風を切る音しか聞こえないんです。最初はちょっと怖いんですけど、慣れてくると何も感じなくなります。

 

さらにディープな世界へ

 

柳(航空部)

ボウリングって、すごい筋肉アンバランスになりそうですよね?

 

野崎(ボウリング部)

そうなんですよ!腕は右、足は左だけパンパンになっちゃって。
入学式の時に買ったスーツが入らなくなりました(笑)

一同

両腕で筋肉のつきがぜんぜん違う!

 

秋山(自転車部競技班)

筋肉のつき方で言えば、うちは長距離になればなるほどお尻に筋肉がついていきますね。
あと空気抵抗を減らすためにすね毛を剃ります。

 

一同

すね毛を!?

 

秋山(自転車部競技班)

はい。これが結構重要らしくて(笑)
あるなしで8%もパワーが変わるってデータがあるんですよね。

司会

ボウリングってどんな人が強いんですか?

 

野崎(ボウリング部)

ボウリングは幅広い年代の人がプレイできるので、結構シニアの人が強いんです。
変な力が入らない分、おじいちゃんの方がリラックスして投げられたりして。やはりボウリングは再現性のスポーツなので。

 

柳(航空部)

おじいちゃんが強いってい意味では、実はうちもそうで(笑)
グライダーって全く筋肉が要らなくて、一番必要なのは感覚や経験値なんですよね。だから、年に左右されないスポーツと言えますね。

 

秋山(自転車部競技班)

うちはめっちゃ年齢に左右されますね(笑)
ただ、ランニングとかと違って正のトルク(回転に必要な力)しかかからないので、コケなければ絶対に怪我をしないスポーツです!

 

司会

みなさん、部活を始めて変わったことはありますか?

 

柳(航空部)

最近は空を見るようになりましたね。あの雲いい雲だな、ってなります。底が平らで上がもくもくしていると、下に上昇気流がある良い雲です。積乱雲とかはもちろん飛べないんですが、筋雲とかも残念な雲ですね。

 

秋山(自転車部競技班)

僕は登りが好きなので、クネクネっとしている山道を見るとテンションが上がりますね。あと、横風が嫌いになります。向かい風はまだいいんですが、横風は危ないので。

 

司会

この話に関連して、ボウリング部では「このボールはいいボールだ」とかあるんでしょうか?

 

野崎(ボウリング部)

実はどのボールも中に入ってる重りの形がそれぞれ違うんですよね。
回った時の慣性モーメントとも全部違うので曲がり方が全部異ってきますし、ボールの表面を自分で研磨するんですけど、その具合によっても曲がりやすさが全然違うんです。

秋山(自転車部競技班)

試合中に「研磨やりすぎてもうたー!」とかあるんですか?(笑)

 

野崎(ボウリング部)

ありますあります。うまく滑らなかったら試合中に急いで調整したりしますね。

こう言うボールの調整とか、レーンの分析とか、わりかし東大生受けがいいはずなんですが、説明しているうちにみんな別の新歓行っちゃうんですよね(笑)

 

……それでは新歓のお話

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長谷部に似てる、それだけ。

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