【あなたの想いを伝えるために】東大生が学ぶデザインって?

LINEで送る
Pocket

グラフィックデザイン概論の「これから」

「東大生×デザイン」をもっとひろげる

これまで「グラフィックデザイン概論」は年に40人ずつを受講生として受け入れ、東大生に対しデザインの手法と、デザインをするとはどういうことなのかという考え方について発信してきました。

しかし、毎年変わるメンバーで3か月ずつ講義をしていくだけでは、東大にデザインの文化が根付くことはないでしょう。

ぼくたちは、将来デザインの大切さはもっと広く知られて、「読み書き計算」と同じくらい基本的なリテラシーとして根付いていってほしいと願っています。東大での講義はその出発点。

日本のアカデミアの頂点である東大の学生がデザインを学ぶ。社会で活かす。そうして、「伝えるためのデザイン」がだんだんと“当たり前”になっていく。そういう流れを生むためには、東大生に限らず、もっと多くの人に「東大生×デザイン」の活動を知ってもらいたい。

駒場の一角から東大へ、社会へ。

講義だけにとどまらないグラフィックデザイン概論の第一歩は、駒場祭でぼくたちのこれまでといまを、みなさんにお見せすることです。

 

駒場祭で「東大生×デザインのいま」を見せます!

ぼくたち「グラフィックデザイン概論」は、駒場祭でここまでの活動の足跡をお見せする企画を用意しています。

 

企画1:授業「グラフィックデザイン概論」の展示

展示では、受講生による制作物をメインとすることで東大とデザインの「いま」について見つめていきます。

具体的には、今年の夏学期のグラデザ受講生が制作した解説ボードで、あなたも明日から使えるデザイン知識を紹介します。

また、先ほども登場した授業の最終課題を制作時の工夫やコンセプトなどを添えて展示します。

他にも、ロゴを用いたウォールアートを展示します。このロゴは受講者と講師、TAで一緒に制作したもので、展示ではその成り立ちについてもご覧いただけます!

 

デザインに興味のある人や、興味をもつ人の入り口に。

等身大の制作から、デザインを始めるきっかけにしませんか?

 

場所: 東京大学駒場キャンパス 

 展示:21 KOMCEE West 地下1階 レクチャーホール

日時: 11/24(Fri)-25(Sat) 9:00-18:00・11/26(Sun) 9:00-15:00

展示企画のFacebookイベントページはこちら

 

企画2:パネルディスカッション「東大×デザインの可能性」

展示企画だけではなく、ぼくたちの思いを直接聞いてもらうために、講演会も準備しています。

この記事を通して語ってきた「東大×デザインの可能性」について、第一線で活躍するデザイナーの方とぼくたちで、みなさんに向けてお話しします。

 

そして今回、講演者として来て下さる方がめちゃくちゃビッグネームです。

ここまでぼくが描いた夢物語は、正直言って現実感ないですよね。

実際にデザインの世界の第一線で活躍している方々の話から、東大とデザインとの「みらい」を描いてみませんか?

 

しかも、ご本人の希望もあり、パネルディスカッションのあとには聴講者との交流会が開かれることになっております。

講演企画のFacebookのイベントページはこちら

 

講演者:

小林 章さん (ドイツ Monotype タイプディレクター)

日本語書体ヒラギノ明朝の欧文などを設計したのち、欧文書体のディレクターとして2001年よりドイツ在住。日本でも、ソニーが現在使用する欧文コーポレート書体など小林の仕事の使用例が多くみられる。小林が監修も務めて2017年に発表した日本語書体「たづがね角ゴシック」が今年の駒場祭テーマフォントに選ばれた。

 

永井 一史さん (株式会社HAKUHODO DESIGN 代表取締役社長)

日本を代表するクリエイティブディレクター。グッドデザイン賞審査委員長。サントリー伊右衛門や&TOKYOのブランディングを行う。

東京大学駒場キャンパスの21 KOMCEEのマークやサインもデザインした。

 

保田容之介(デザイナー・東京大学非常勤講師)

日本のデザイナー。グラフィックデザイン・映像・UI/UXなどを専門としている。

2014年より東京大学教養学部において全学自由研究ゼミナール グラフィックデザイン概論の講師を務める。

 

場所: 東京大学駒場キャンパス 

 講演会:21 KOMCEE West 地下1階 レクチャーホール

 交流会:21 KOMCEE West 地下1階 オープンスペースアリーナ

日時: 11/26(日) 10:00-11:00

 (開場は9:30。講演会終了後には登壇者も含めオープンスペースアリーナで12:00まで交流会を開催)

 

 

ぼくたちの「いま」と「これから」を、ぜひ見に来てください。

当日お目にかかることを楽しみにしています。ありがとうございました!!

LINEで送る
Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

「すぎもと」ではありません! デザインとかやってます。

この記事に感想を送る▼

メールアドレス (必須)

メッセージ