日本の生きづらさはどこから?わたしは“おもてなし”から

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最後に、上級編:わがままになることです。

これはおもてなし受ける側、じゃなくて、自分がおもてなしする側の話ですね。過剰なおもてなし・サービスをお客様/クライアントが当たり前のように求めてきたら、「いや無理っす!」って断っちゃうこと。

おもてなしが当たり前じゃないって思い知らせてやりましょう!!

「No」と言える人になりたい。

でも、これ、難しいですよね。

私はこういう時にわがままになれてしまう人がすごい好きで尊敬します。例えばインターン先で「それだけの仕事量を頼むなら時給上げて下さい」って上司に食い下がって時給が一気に1000円上がった友達とか鬼リスペクト。

「私にはまだ無理だ…そのレベルには達せられない…!」って思います。

必ずレベルアップして追いつくから、上で待っててね…!

でも、初級編と中級編の解決策では不十分なんです。

良か可だね。優は来ない。

他人からのおもてなしに対して感謝できるようになっても、自分がしたおもてなしがお客様/クライアントから感謝されるようになるとは限らないからです。

むしろ、もっとイライラしだすかもしれない。

サービスと仕事の線引きをするようになると、「自分が仕事だと思ってやってたことって、大部分が、本来やる必要はなくて、もしやったとしたら感謝されるべき、”おもてなし”じゃん」って思うようになるからです。

これちなみに、私の事です。

「私は自分の仕事以上の事をして”おもてなし”してんのに、お客は感謝もしないし、なんて日だ!」ってなると思います。

自分だけじゃなくて、自分のお客さんもサービスと仕事の線引きができてないといけないんですよね。

そうです、だからこの記事書いてるんです。

全ホモサピエンス、特に日本在住の全ヒューマンたちがおもてなしを当たり前だと思わないようになればいいと願って

ようマイメン日本!もう出てくるの3回目だけど調子はどうだい?

それで、おもてなしが当たり前じゃなくなったあかつきには、今は相当の猛者ではないと不可能だと思われる、上級編の「断る!」っていう解決策も、使える人が多くなると思います。

ああ早く私も使えるようになりたいよ〜。

え?なんだって?「そんなこと皆がしだしたら、良い仕事ができなくなる」!?
でたな、妖怪、タニンヘノ・キタイ・タカスギン!

オニ科オニ属、妖怪タニンヘノキタイタカスギン。特徴:他人への期待が高すぎる。

仕事以上のサービスを他人にも要求して、その人の幸せよりも良い仕事を優先したい人は、もう1人で仕事して下さいよ、お願いしやす!巻き込まないでっ!妖怪は妖怪同士でつるんでおくれ…

でも、ここまで書いてて思ったんですけど、こんなにもおもてなしが嫌な私の方こそ、妖怪だったりして…………。

そういえば梅雨になると、頭の皿がよく潤うんだ。

好きな色が緑だったのも、もしかしてそうゆうこと……?

こうゆうこと。

以上、『妖怪はあなたの側に……?』でした。<おしまい>

じゃなくて。

オチは何にもないんですけど、ヤングな私たちの世代から、「”おもてなし”やめていかね?」っていうクールでナウな提案でした。

とりあえず、店員さんに「ありがとうございます」って言うとこからはじめてみませんか?

NO MOREおもてなし教団、今なら入会金100ペソからです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ゆみ

駒場5年生。しゅうしょくさきは未定。エストニアに住みたいなあと夢みてます。計画性のないブログもやってるのでよかったら覗いてみてください〜(Websiteってとこから飛べます)

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