【交流だけにおわらない】東大生よ、本気で語り合おう。【日中学生会議実行委員長インタビュー】

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聞かせて、王委員長。

記者:「実行委員長として取り組んでいることをお聞かせください。」

 

王:「今年は、たくさんのフィールドワークを企画しています。

例えば、靖国神社の遊就館に行って、戦争に対する見方を学んだり。

外務省参事官や衆議院議員を訪問して日中関係や外交の状況をお聞きしたり。

フィールドワークは個人ではなかなかできないことだと思うし、企画しているのは日中学生会議ならではのものです。

 

今までは文献を読んで話し合うことを中心に行ってきました。

しかし実際に目で見たり、現場で活躍されている方のお話を聞くことで参加者の満足度を高めることにつながると思っています。

またこれらが新たに議論のたたき台になることを期待しています。

 

中国って日本のお隣の国なのに、実は日中関係のことをあんまり知らないっていう人が学生には多いと思うんです。

その思いから今まで中国について関心を持ったことがないような学生に興味を持ってもらうために、中国塾(*1)での活動報告や、京論壇(*2)と合同開催で大討論会を企画しました。」

*1)中国塾:中国に興味関心を持つ人々が集い情報交換などをする場。

*2)京論壇:東京大学・北京大学の大学生による国際学生討論団体。

 

記者:「大討論会。」

王:「仰々しい名前ですが。たくさんの学生、そして社会人の方にも参加していただきました。

学生がどんなことを考えているのか、を社会人の皆さんに提示するいい機会になったと思いますし、

僕自身を含め学生参加者も社会人の方たちがどういった考えを持っているのか知ることができました。

学生以外の参加者もいたことで、議論がより良いものとなったと思います。

参加学生から頂いた感想の中で、『日中関係はどうにもならないと思っていたけど、交流する糸口は残っているのだと思えた』というものが印象深かったです。」

知らないなんてもったいない

記者:「最後に、メッセージをお願いします!」

王:「国際交流に興味がなくちゃ、参加できないなんてことはありません。

僕たちが運営している日中学生会議はいくつかの分科会に分かれて討論します。例えば、歴史や経済などです。

いろんな側面からのアプローチが考えられるので、文系理系問わずたくさんの人たちに僕たちの活動を知ってほしいです!

今年のメンバー募集は残念ながら終了してしまいましたが、毎年4月に募集を行っています。

この記事を読んで興味を持っていただいた方はぜひ来年応募してください!

 

インタビューにご協力いただいた王さん、ありがとうございました!

王さんが実行委員長を務める日中学生会議に興味を持った方はこちら☞

HP☞http://jcsc-japan.com/

Facebook☞https://www.facebook.com/jcsc.jpn/

 

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ABOUTこの記事をかいた人

メア

駆け出し東大生。 受験生時代に記事を読んで感動したのがきっかけでライターになりました。

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