【東大生バカなの?】なぜ五月祭の屋台は品目がカブりまくるのか【元運営委員が解明する】

LINEで送る
Pocket

おすすめしたい、屋台最前線

熾烈な顧客獲得競争に燃える学園祭の屋台は年々進化しつづけています

ここからは、皆さんがあまり知らない最前線をお伝えしようと思います。

 

まず最初に皆さんにおすすめするのは国際色豊かな、めったに食べない品目です。

近年の五月祭は牛串の陰に隠れつつも、食の多様性が増しています。

東大のクラス制度は基本的に第二外国語をもとに組織れています。

そこで出てくるのは「第二外国語関連の国の料理」です。

毎年有名になるのが理系ロシア語選択(理ロシ)ですね!!去年はピロシキを販売し、May Fes. Awards(五月祭の人気投票企画)の新入生模擬店部門で3位に入るなど、めずらしいものへの人気は高いようです。

ピロシキはロシアのお総菜パンである。

また、一昨年のフランス語選択のクラスでは、カナダの名物お菓子であるビーバーテイルというものを販売していました。これは揚げパンにチョコなどをトッピングしたものです。正直本当においしかったし、今年も出店してほしい(ただの願望w)。

もう一つ同じ観点から注目すべきは「PEAK生や留学生」による屋台です。

五月祭では例年工学部前広場あたりに屋台が集中しており、めずらしいものが食べられると近年人気に火が付き始めています。

五月祭でしかできない食の体験、ぜひ味わってもらいたいです。

 

次に紹介するのは、残念ながらまだ五月祭では導入されていないものです。

皆さんが学園祭の屋台でうすうす気づいていること、それは「そこまでおいしいわけではない」ということです。

 

期待半分で買って、それがおいしかったら儲けもの…なんてこと、実際よくありませんか?

それにうまく応える形で出てきたのが実はICU祭のとあるサークルが行っている富士宮焼きそば。

この企画の謳い文句はなんと「実際に富士宮に行って弟子入りしてきました」です。

そう、先ほどのPEAK生や留学生による屋台にも共通しているのですが、本場の味をキーワードにした品目には注目です。

もう屋台でがっかりしなくていいんです!!

 

今年の五月祭でも、もしかしたら新たな発見があるかもしれませんので、ぜひ探してみては?

 

 

 

最後に

DSC_1432

二年前のクラスで出したときにクラスでそろえて作ったTシャツ。今でも大事に持っている。

いろんな角度から模擬店で品目が被る理由や東大生の戦略を見てきましたが、やっぱり品目が被らないのが一番ですね。

私が1年生の時は大学いもを作りましたが、他と違うってだけでかなり売れたのを今でも覚えています。

 

しかし、いろんな学園祭を回ってきた私が考えるに、最高の学園祭ってやっぱり

店をやってる人が楽しそうな学園祭」なんですよね。

 

だから一言。

 

品目が被ってるとかもはやどうでもいいから、とにかくお祭りを楽しもう!!!

 

 

LINEで送る
Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

三重から来た、ゆとり世代の生き残り。 写真やってます。

この記事に感想を送る▼

メールアドレス (必須)

メッセージ