浪人時代から大学デビューを考え抜いた東大生の辿り着いた、大学デビューの「決定的盲点」3つ

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こんにちは、とみーと申します。

ぼくは高校生のころ、絵に描いたようなガリ勉でした。コミュ力皆無で休み時間はずっと勉強、おしゃれにも無関心。「私服は買うのも毎朝選ぶのも時間の無駄でしょ」と言って3年間ほとんどの日を制服で過ごしました。

勉強するほどコミュ力が落ちていく

ファッションなど意識したことがない高校生活

「このままではダメだ」と思い、浪人に突入してから少しずつデビューしていき、今では高校時代のぼくを知っている人からは「なんつーかデビュー成功って感じだよね」と言われるまでになりました。

「大学デビュー」で調べると、服やら髪やら色んな「整えるべき点」が出てきますが、「結局どうすればええねん」となりますよね。まずどこから整えればいいのかわからない、「大学デビュー」と馬鹿にされるんじゃないか、不安はたくさん湧いてきます。今回は、大学デビューにおいて数え切れないほどの失敗を犯したぼくが、1年生のころの自分に教えたかったデビューのハウツーをご紹介いたします。新入生の皆さん、2年生以上の今年デビューしたい皆さんの参考になればとても嬉しいです。

 

 

まず恋愛の話から始めます。

ぶっちゃけこれが1番重要じゃないですか。

素敵な恋愛がしたいものですよね

素敵な恋愛がしたいものですよね

見た目➔「髪>服」

高校卒業後、浪人が決定した僕は、「浪人中なら失敗し放題じゃんw」と思って見た目を色々変えてみました。

じゃらじゃらした金色や銀色のアクセサリーをつけたり、筋トレもしました。あとで見直せるように、毎朝全身のファッションを自撮りしました。髪を赤っぽい色に染めたら、予備校の先生に「やけになるのは早い」的な言葉をかけられました。

他にも、「モテたい」の一心で自分の外見を実験用マウスのごとくいじくりまわしました。3年前の駿台お茶の水校で、やたらファッションがコロコロ変わるやついたなと思ったら、そいつがぼくです

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そしてたどり着いた結論があります。新入生のみなさんは、まずこれだけに全力を注いでください。男の顔は8割髪型です。ほんとに。即効性がある上、印象ががらっと変わります。また、季節ごとのファッションはややこしいですが、髪型は一度かっこよくすればあとはキープすれば良いのです。リスクが少ない上に、非常にコスパが良い。それが髪型です。

僕は浪人時代に美容室を10店渡り歩きました。美容師さんに「大学生っすかぁ?」と聞かれて「いや、浪人生です」と答えること計10回。(ちなみに「大学生です」と答えると嘘に嘘を重ねなきゃいけなくてより深い地獄へGO)やっといい感じのお店にたどり着けました。人によって合う美容師さんは違うので、こればかりは色々行ってみるしかありません。

心を抉る美容師

浪人生の心を抉る美容師

服よりも先に髪を整えましょう。 

ちなみに、髪型以外の努力に対する反応は以下の通りでした。

筋トレをした➔ファッションの1/100くらいしか変化に気づいてくれる人がいない

アクセサリーをつけてみた➔「おしゃれだね(かっこいいとは言っていない)」

香水をつけた➔周りの女子「なんか変な臭いしない??」

異性と親しく話せるようになりたい➔「自然体>男と女の違いを知る」

女子と親しく話せるようになりたいと思ったぼくは、「女心を学ぶ必要があるのだろう」と思い、男女の違いに関する本を図書館で読み漁りました。すると共通項として、「女子相手には論理でなく感情ベースの会話をしろ」「聞き上手になれ」と書いてありました。

tosyokan

なるほどね」と納得したぼくは、女子と話すときには「嬉しかったね」「辛かったね」など、感情語を返すだけにしてみました。しかし、「気を使いすぎてる感じ」が気持ち悪かったのか、全くモテませんでした。(むしろ「最近なんかキモい」と思われていたらしい)

得意のお勉強でどんなに精一杯努力しても、女の子の心はつかめないのか。気づけば、「どうせぼくなんて」が脳内で口癖になりました。同時に、女子に好かれるための努力を全てやめました。「コミュ力は才能」と諦め、完全な自然体で振る舞うようになっていました。

 

 

すると、なんとなんと不思議な事にモテ始めたのです。このとき思ったのは、「女子に慣れていない場合、いかに女子に好かれる方法を身につけるかよりも、いかに余分な力を抜いて接することができるかのほうが大事」ということ。男女の違いを学べるのはそれを乗り越えた人であって、ぼくのような男子校出身キモオタのすることではなかったのです。これは女子校出身者が男子と話すときも言えることだと思います。ぼくが「コミュ力」だと思っていたものは、決してテクニックなどではなく、「自然体で接することができること」だったのです。

まずは自然体。男子校出身、女子校出身者が多い東大において、実はこれだけで大きなアドバンテージなのだと思います。

同性の友達もたくさん欲しい

欲を言えば、恋人も同性の友達もできるともう最高ですよね。この章では、最後に「同性

の友達のつくりかた」について説明していきます。

ぼくは入学当初、コミュ障をこじらせすぎてオリ合宿でほとんど言葉を発しませんでした。(オリ合宿とは、入学直後にクラスで旅行をする東大の伝統行事です。例年オリ合宿でクラスみんな仲良くなります)

コンパ始まって5分で、「一人であったかい布団入りたい」以外の感情がなくなりだれとも話さずに布団へ向かいました。

 

はやくこれになりたかった

はやくこれになりたかった

この夜唯一の会話は、部屋に戻ろうとしてるところでトイレから帰ってきた同クラとすれ違ったときの

同クラ「あれ、もう寝るの??」

ぼく「失礼します」

でした。

そんなかんじで、はじめのころは「ぼくは人間とまともに話せるようになるのだろうか」と悩み、人と会話をしなくていいサークルメインで色々回ってました。(折り紙、チェス、将棋etc)

そこで思ったのは、コミュ障を馬鹿にする雰囲気があるところとないところが存在すること。言っちゃ悪いですけど、将棋やろうとするやつなんて大体陰キャですよ。そのぶん、コミュ障をバカにする人は少なかったです。

自分の好きなものを思い出して、似た者同士で仲良くできれば、コミュ障でも馬鹿にされることなく楽しく過ごせます。「デビュー」の目的は楽しく過ごすことであって、無理して排他的ウェイに合わせることではないはずです。

ウェイウェイにかぎらず、楽しい居場所を見つけよう

ウェイウェイにかぎらず、楽しい居場所を見つけよう

コミュ障の人はたくさんサークル入っておいて、周りが馬鹿にしてくるようなところからはとっとと抜け出して自然体でいられそうなところに所属し続ければいいと思います。

大学のいいところは、高校と違ってコミュニティを選べる上に複数所属できるところです。サークルでうまくいくようになればクラスで会話してるときも、「ここで万が一嫌われてもサークルがある」と思えて結果的にクラスでも自然体で楽しく過ごせるようになります。最低限どこか居場所ができてはじめて余分な力や警戒心(?)を抜くことができ、「みんないい人じゃん、もっと早く話せばよかった」と思えました。

楽しい環境を見つけに行こう

楽しい環境を見つけに行こう

要するに、コミュ障ほどたくさんのサークルに所属しましょう。そして、まず1つでも居心地の良い場所をつくりましょう。最初にちょっと勇気を出すことが、コミュ障でも楽しいキャンパスライフを過ごす秘訣です。

まとめ

「髪型を最優先で整える」「まず自然体で楽しむ」「自分に合う環境を必死で探しに行く」これだけ覚えて、頑張ってください。心の底から応援してます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!大学生活楽しんでください!!!!

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ABOUTこの記事をかいた人

後期教養。マジックとスイーツとカラオケが好き。

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