東大生がスナップを撮られたくて原宿を歩きまわったら・・・完結編

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そこに一筋の光明が・・・

 

取材陣のもとに近づいてきたのは、ショッキングピンクのコートを着た妙齢の女性の方。

いかにも業界人なその出で立ちに若干の不安要素を覚えつつも、ついにスナッパーと邂逅できたのではとテンションがあがる取材陣。

さりげない風を装いながら彼女の目に止まるようにアピールをしていると、運良く声をかけてくれました。

「あの、モデルをやってみませんか……?」

……。

ん、んんん?

これはもしかしたら、スナップを越えたか?スナップを飛び越して一気に芸能界入りか???

そしてついに自称”ゲームメーカー・ひろむ”が1万円かけて綾野剛に生まれ変わった成果が発揮されたのか?ゲームメーカー・ひろむに目が本気モードになりました。

「いえ、男性ではなくて、そちらの女性の方」

DSC05760

綾野剛に生まれ変わった彼ではなく

DSC05563

こちらの女性の方です。

「「ですよね~~~~!!!」」(取材陣一同)

スカウトガール(声をかけてくれた妙齢の女性)の指名は紅一点のもっちゃんさんでした。

取材陣の葛藤

声をかけられたことで浮足立った取材陣一同。しかしよく考えてみたらスカウトガールに言われたのはスナップではなくモデルです。スナップよりすごいのかもしれないけど自分たちの目的はスナップを撮られることです。それを見失ってはいけません。

とはいえ「チャンスはすべて食らいつく」がモットーの取材陣。

 

とにかく、スカウトガールに詳しく話を聞いてみることにしました。

彼女の話をまとめると以下のようになります。

 

①ブライダル関係の会社で、モデルを探している

②その説明をするので今からスタジオに来てほしい。30分で終わる。

 

え、これはやっぱりモデルであってスナップじゃない・・・そう肩を落としかけた時、彼女がこうつけ加えました。

「弊社では、街で見かけたおしゃれな女性のスナップ写真を掲載するメディアの運営もしているのですが、その被写体になっていただくことも可能ですか?」

これはもしや・・・!

「「ぜひ、お願いします!!!」」(取材陣一同)

かくして、もっちゃんはその場で写真が撮られたあと、モデルの説明を聞きにスタジオに行くことになりました(結局もっちゃん、モデルの話は断ったようです。)

 

スナッププロジェクト、完結!!!

そして、ついに、待ち望んだ時がやって来ました。

もっちゃんが戻ってきてからみんなでスカウトガールが名乗っていた会社名をググると・・・

もっちゃんスナップ

ありました!

スナップ、撮られました!

あまりにも嬉しいので繰り返します、

スナップ、撮られました!!!

取材陣一同、歓喜に奮い立ちました。

ファッション雑誌を羨望の眼差しで眺めていた青春時代、

雑誌

極寒の原宿を8時間あてもなく歩き続けた第一回スナップ会、

スナップ

そんな苦労した思い出が走馬灯のように蘇ってきました。

「スナップを撮られる」という大いなる目標をついに叶えたのです。

撮られたのは自分ではないけど、まるで自分のことのように嬉しいです。

最高の気分でした。

喜び

というわけで、これにてスナップ企画完結です!!!

結論:女子はスナップを撮られやすい

はい、ここまで長い間お付き合いいただき、ありがとうございました!

おまけ 

宣教師然とした浪人侍。

宣教師然とした浪人侍(オフショット)

 

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空回りシティボーイ

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