東大生は竹馬で東京から横浜まで走破できるのか?検証してみた

LINEで送る
Pocket

丸の内→新橋にて昼食

今回の企画のルール

  1. 竹馬に乗って、ゴールの横浜を目指す。
  2. 横断歩道など、危険な場所、迷惑になりそうな場所では竹馬から降りて通行する。
Screenshot_from_2017-02-26 16:55:21

それと分かりやすいように、スケッチブックに「東京→横浜竹馬で走破チャレンジ中!!」と書いて首からぶら下げました。なんとなくヒッチハイクっぽくていい感じです。

IMG_5049

ここまでいい感じだったのですが、いざ進み始めてみると困った事態が発生しました。

「意外と竹馬に乗るのは難しい、そして予想よりも速度が遅い」

はい、正直なめていました。竹馬ってもっとサクサク進めるとばかり思っていました。

まず苦労したポイントとしては足の位置がなかなか定まらないということ。歩みを進めていくと、足場からどんどんずれていってバランスを保つのが難しいのです。正直これには参りましたが、

「まあそのうち上達するっしょ」と楽観視してそのまま進んでいきました。結構歩道が途切れてすぐ横断歩道になるので、そんなに長く乗り続けなくてもいいというのも助かりました。

IMG_2300

最初は恥ずかしかったのですが、、、

IMG_5073

結構応援してくれる人が多くて嬉しかったです。

IMG_5065

意外と視界が高くなります。

そんなこんなでしばらく進んでいきましたが、ようやく新橋についた頃にはなんと1時間が経過していました。

時速換算すると2km/h。このままのペースだとゴールはなんと14間後です。大ピンチです。

ピンチなのは確かなのですが、お腹がすいたのでお昼ごはんを食べました。空腹には勝てません。

降りだした雨、そして雪

会計を済ませて外に出ようとしたところ、さらなる逆境に襲われました。雨です。

竹馬に乗ったことのある方ならお分かりでしょうが、竹馬に乗るときは両手がふさがるので、必然的に傘がさせません。

こうなります。

IMG_2386

びしょぬれです。

しかし、すれ違うときに「がんばって」と声をかけてくれる人の存在、そして隣で一緒に歩いてくれる相方の存在を前にしては、気軽にリタイアなんてできません。進みます。

ちなみに、ツイッターで「竹馬」と検索したら「竹馬で歩いてる人いて二度見した」的なツイートが見つかりました。そりゃあそうですよね、僕もそんな人がいたら二度見します。

明るいニュースとしては、だんだん竹馬に乗る技術が向上してきました。安定して、長い距離を速いスピードで歩いて行くことができるようになったのです。

竹馬の高さも高くしました。こうすることで歩幅を稼いでスピードアップできます。

竹馬の高さも高くしました。こうすることで歩幅を稼いでスピードアップできます。

また、浜松町周辺で通りすがりのおじいちゃんに「頑張ってるね、写真撮ってよ」と言われて一緒に写真撮ったり話したりしたのですが、そのときに「こういうのはカンパ袋背負いながらやったほうがいいよ」と言われました。

カンパ

その発想はなかった・・・

ファンキーなおじいちゃんのおかげで少し元気が出てきました。

田町周辺、小学生との出会い

雨と雪でびしょびしょになってるかつめちゃくちゃ寒いということをのぞけば順調に進んでいって、銀座を越えて田町のあたりまでやって来ました。それに伴って周りの風景も都会のど真ん中から住宅街に変わっていきました。

 

そんなとき、向かい側の歩道でなにやら下校途中の小学生と思しき2人組がこちらを見つめてなにか喋っているのが見えました。どうやら竹馬に興味津々の様子です。

小学生
竹馬乗らせて!
いっちー
いいよ!
IMG_2366

竹馬に乗ってもらう

小学生
結構難しい・・・乗れない・・・
いっちー
練習が必要だね〜昼休みとか乗ってごらん!
小学生
うん!ところでなんで竹馬で歩いてるの?
いっちー
実は今ね、竹馬で東京から横浜まで歩こうとしてるの
小学生
ん?横浜って電車で行くところじゃないの?へんなの〜
いっちー
・・・うん、変だね。。。
小学生
じゃあね〜

小学生にも困惑されてしまいましたが、構わず進みます。雪はみぞれに変わってきたものの止む気配はなく、寒さのせいでどんどん体は冷えていきます。

 

IMG_2369

小学生、可愛かったです。

さらに、だんだんと日が暮れてあたりは暗くなっていきました。

次ページ、夜になっても突き進む!

LINEで送る
Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

空回りシティボーイ

この記事に感想を送る▼

メールアドレス (必須)

メッセージ