【あのミス東大も緊急参戦!】東大女子の手作りバレンタインチョコと妄想告白シチュエーションを大公開!

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第2位 なつこ

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唯一の1年生として参加した彼女。お菓子作りが好きだという彼女は、今回の企画のために忙しいスケジュールの合間を縫って深夜にチョコを作ってくれた。その甲斐あってチョコは2位を獲得、また告白シチュエーションも3位と全体的に手堅く抑え、総合第2位を勝ち取った。

 

まずは彼女の考えた告白シチュエーションをご覧いただこう。

彼とはAセメの授業で知り合った。

はじめはお互いのこと全然気にも留めていなかったけど、毎週授業で会うから徐々に会話する機会が増え、この人と友達になれたらいいな、と思うようになった。

ある授業終わりに、「近いうちにご飯食べに行かない?」と声をかけられ、これをきっかけにLINEを交換し、より仲良くなった。それから毎週ご飯を食べに行ったり映画を観に行ったりするようになり、大学でも会う回数が増えた。

友達にこの関係を話すと告白したら?とか言われたけど、たいして恋愛もしたことない私には「告白」どころか異性を「好き」になるという感覚もわからない。

恋する女の子が書いてるって感じで好き、情景描写めっちゃしようとしてるのもかわいいっす」
「女子高あがりなのかな?恋愛経験少ないところが好感度高い

このままの仲の良い関係がずっと続いてほしい、そう思うようになって三カ月が経ち、バレンタインの季節がやってきた。前からチョコレートはあげようと思ってたけど、思い切って想いを伝えてみようかな。

2月15日。

短期留学から帰ってくる彼を迎えに、空港へ。到着時刻とゲートはすでに教えてもらっている。一日遅れだけど、ちゃんとチョコも作って持ってきた。

8時50分。そろそろ到着かな……一か月ぶりに会うからドキドキ。

「○○、久しぶり」
「○○君、久しぶり」

他愛ない会話が続き、私はチョコレートを渡すタイミングを探っていた。
よし、今だ。とにかくシンプルに。

「○○君、好きです」

「いつの間にか留学行ってたww」
空港での告白は最強。空港の到着ゲートで告白されたいわ……」
「告白のセリフはシンプルが一番だと思うので、そこいい」
『○○くんひさしぶり』ってくんづけしてるのも結構エモポイント」
「あんまりキュンキュンポイントがなかったっす!!男から声かけといて告白させるなんて嫌だ!!

 

全体的にこなれた感じのない、素直でピュアな文体が男性陣の心をつかんだ。空港というシチュエーションやシンプルな告白のセリフなども評価ポイント。一方で、「男から声かけといて告白させるなんて嫌だ!!」というまさかの妄想内の男子に対するダメ出しという的外れなコメントが波紋を呼ぶ場面もあった。

告白シチュエーション:25.75点

 

そんなピュアな心を持った彼女の手作りチョコがこちらである。

 

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棒の先には食べやすいサイズにカットされたチョコレートケーキ。ホワイトチョコレートのコーティングに赤いグミをトッピングした力作だ。ラッピングも可愛らしい。

男性陣からのコメント

「でてきた時にこういう可愛い感じなのはどきどきする
「棒に刺さっているのかわいい」

「ちょっと……赤いのが怖かったです」
上の赤いやつはなんなのかわかんないけど、いい味のアクセントになってました」
「チョコケーキに甘酸っぱいグミが絶妙なスパイスになってた。相当ハイレベルや……」
「ホワイトチョコがちょっとしょっぱかった、中のチョコももうちょっと甘さひかえめがよかったかも」

かわいらしいラッピングはやはり評価ポイント。一方で、グミが「上の赤いやつ」呼ばわりされたり「怖い」とまで評されるなどの憂き目にもあった。またその味についても、ハイレベルという評価がある一方で、「ホワイトチョコがちょっとしょっぱかった」など厳しい指摘もあり、結果は惜しくも2位。

手作りチョコ:35.75点
(ラッピング:5.5点、見た目:14.75点、味:15.5点

合計:67点

 

第1位 かりん

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フリーペーパーサークルでデザインを担当するそのセンスを生かし、堂々の総合第1位。チョコは3位にとどまったものの、告白シチュエーションでは他の参加者を大きく引き離し1位となった。

 

それでは、男性陣から最も評価の高かった彼女の告白シチュエーションをご覧いただこう。

バレンタインが近づくにつれて、気が重い事案が頭をもたげる。

サークルで一緒の彼、よしおくんとは出身地も同じということでの普段から共通の話題があったし、何より一緒にいてとても楽しい。これまでも何度かグループで遊んだりサークルの時間に二人で話したりということはあったけど、私たちの関係性は正直言って「仲が良い方の異性の友達」という程度だと思う。

告白、なんて今まで考えもしなかったけれど、せっかくのバレンタイン、何もしないというのも、、、。お菓子作り自体は好きだしとりあえず何か作ってみようかな。

「よしおくん誰やねん」
「なんとなく、萌えました笑」

やっぱり渡すのやめようかな、、、いやでも何かしたいな。気持ちが揺れ動きながら、気づけば2月12日になってしまった。明日はサークルの練習があるのでとりあえず彼が来るかどうかLINEしてみよう。

彼とのLINEの画面は二週間前の事務連絡で終わっていた。

「明日サークル行く?」
「行くよーなんで?」
「いやなんとなく笑
 練習の後ちょっと残ってくれない?会計のことで聞きたいことあるんだけど」(←なんか適当なサークルの用事を口実に)
「おっけー」
「じゃあまたあしたー」

どうやら無事誘えたらしい。あーーもう緊張する。

「よしお絶対気づいてるやろ」
「『なんとなく』っていう照れ隠しがかわいい」
「なんか恋して、あー誘えたーとかって言ってるのかわいいし男も女も考えること一緒だなと思いました」
「あーーもう緊張する。 萌えました」

いつものようにサークルの練習に参加する。当然のごとく全く集中できない。彼はちゃんと約束通り練習後に残ってくれるのだろうか、、、。

練習後、彼の方から用事を聞きに来てくれた。

「あー、えっと、一人暮らしだからあんまりちゃんとしたもの作れなかったんだけど、これ」(チョコを渡す。)

手作りのチョコに喜んでくれたようだ。ちゃんと作ってみてよかった。

「実は何か聞きたかったわけじゃないんだけど、言いたいことがあって。
……迷惑かもしれないんだけど、好きになってしまいました。付き合ってくれませんか

驚きながらも、いいよと言ってくれた。本当に嬉しい。来年はもっとちゃんとしたものを贈りたいな。

「よしおおめでとう」
「来年はもっとちゃんとしたものを贈りたいなってのがもう思われたいっすねえ」
「真摯な思いが伝わってきてとにかく可愛かった……」

 

告白を前にドキドキする女性側の心理がつぶさに描かれていたことが高評価のポイントに。「なんとなく」という照れ隠しや、緊張のあまり集中できないといった描写も評価ポイントとなったようだ。全体を通して告白に対する真摯さが男性陣の心を捉え、見事1位となった。よしおも幸せ者である。

告白シチュエーション:41.25点

 

そんな実直タイプの彼女が作ってきてくれたのが、こちらのチョコだ。

 

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一見シンプルにも見えるが、裏には「for you」と書かれたシールが。主張しすぎないお洒落なラッピングが男性陣のハートをつかんだ。

男性陣からのコメント

「for you っていうのが興奮しますね笑」
「赤いリボンも可愛いし、裏返した時のfor youのシールが地味に結構嬉しいっす!満点です」

「レーズンとプレーンの部分がほどよくあってました!めちゃくちゃおいしいっす、満点っすね!」
「ちょっとかたい……?」
「美味しかったんだけど、美味しかったんだけど、口がパサパサする……(泣)」

 

やはり裏に貼られた「for you」は大好評。不意を突くそのテクニックはさすがである。一方で「ちょっとかたい」「口がパサパサする」など、味については難色を示した審査員も。

手作りチョコ:35.25点
(ラッピング:8.5点、見た目:14.25点、味:12.5点

合計:76.5点

 

以上、3位から1位までを発表した。

ん……まだ登場していないのはあの人……

ということはまさか彼女が……

 

次ページ:まさかの最下位となったのはミス東大のあの人

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ABOUTこの記事をかいた人

murata

文学部美学芸術学3年。ポップカルチャー全般。

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