非リア東大生の本気を、50音を漏れダブりなく並び替える「いろは歌」にぶつけた結果【究極の言葉遊び】

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駒場の銀杏もすっかり散り、「いろはにほへとちりぬるを」の一節が思い起こされる季節ですね。いかがお過ごしでしょうか。どうも、けいとけーです。

唐突ですが、私には彼女がいません。大学に入ってからというもの、世間一般で「彼女」と呼ばれる存在を作ったことなど、一度もないのです。

冒頭、口が裂けても「クリスマスですね」とか言ってやらねぇぞと思ってたら、妙に和風な挨拶になってしまいました。

この孤独を忘れるべく、私が取った行動というのは、そうです、「いろは歌」を作ることでした。

そもそも「いろは歌」とは

いろは歌というのは、「すべての仮名を重複させずに作った歌」のことです。つまり、一文字も被ることなく、すべての文字を使って文章を成立させなければならないのです。

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一番有名なのは、「いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす」でしょうか。チェックして頂けると分かりますが、一文字も被っていません。しかも七五調でそろってるとかいう奇跡。こんなの、言葉遊びの最高傑作としか呼べません。

でもな、壁があったら乗り越えたいのが人間ってもんだろ?

「いろは歌」と戦ってみた

(独り身であるという孤独から逃れるために)戦うに際して、ルールを決めておきたいと思う。今回達成したい「いろは歌」のルールは以下の通り。

・五十音(あ~ん)を一回ずつ使う(古文とか、ゐゑとか、意味わからんし)

・一文字も重複しない

・意味が通じる文章を作る

これらのルールを守りさえすれば、何を作ってもOK。ということで、「いろは歌」と戦ってみました。

 

・・・

 

はー!?半端なくむずいんですけど!!!!

(これを見て、いろは歌に挑む奇特な人がいるかもしれないので、)どこが難しいかというと、

まずノートでは無理。カードを作らないと無理。

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好き放題単語を作っていくと、残り20文字辺りで急に作れなくなる

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結局6時間くらいかかったよ……。というわけで、

出来上がったいろは歌(2つ)がこちらです

「ラブホへ姫を囲む 取り得なきサークルに注意 嫉み催す奴は呪われ 沼で死んだ 消せ」

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もう一つ。

「銀杏伝説を叫べ 『あのオスは私にほれろ!』 夢膨らむも、一人寝る晦日 止まぬ泣き声」

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このように、素敵ないろは歌を作ることが出来ました。出来上がったときの達成感は半端ないので、皆さんやってみてください。

(あと、孤独を忘れるのには向いていませんでした。いろは歌をやると、煩悩が溢れてきます。余った文字を見て、衝動的に「うまいめし」とか「りあじゆう」とかを作っていた自分がいたので……。)

優秀ないろは歌と、彼女募集中です。

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