「起業って、本気じゃないと成功しないんですよ。」何度でも這い上がる石川聡彦が「真の本気」を覚醒した原点とは。[PR]

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「起業って、本気じゃないと成功しないんですよ。」

 

この言葉を聞いて、みなさんは「何を当たり前なことを。何をするにも本気じゃなくてもいいことなんてあるはずないじゃないか」と思うかもしれない。

もちろん、それは正しい。だが、この現役東大生起業家の話を聞いた後でも、あなたは今までの自分の全ての本気が「真に本気だった」と言えるだろうか

成功する起業家だからこそ知っている、真の本気とは果たしてどんなものなのであろうか。


 

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☞学生証

  1. お名前:石川聡彦さん
  2. 所属:東京大学工学部3年、Goods株式会社代表
  3. その他:KBB第5期生

 

15歳からのビジネス

 

それでは現役東大生であり、起業家でもある石川さんにお話を伺います!そもそも、石川さんはなんで起業に興味を持ったのですか?

最初にビジネスが面白いなと思ったのは実は中学校の時なんですよ。その頃ニンテンドーDSが初めて発売されてすぐの時期で、結構なお店で品薄になってたんです。その時たまたまヤフーオークションを覗いたら、ニンテンドーDSがかなりの高値で売られていたんです。そこで、自宅近くの店でニンテンドーDSが入荷されるたびに買い込んでヤフーオークションで売って自分のお小遣いにしていたんですよ。つまり転売ですよね。

その、お金を稼いでいるという感覚が楽しかったんです

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石川さん「DSのために、足しげく電気屋さんに通いました。」

高校でもヤフオクで手に入れたUSBを友達に転売したりしていたんですが、やっぱり楽しかったし、普通に店で手に入れるより半額以下の値段で友達に売るので感謝されるんですよね。ので、その頃から大学に入ったらがっつりビジネスをやろうと思っていたんですよ。そこで大学2年生の時にKBBというビジコンに参加したんです。

KBBとは

学生限定の本気で起業を志す人のためのビジコン。参加費無料。参加者には起業資金を獲得するチャンスがある。起業を夢見てともに頑張る同志が見つけられる

 

(なんか聞いたことのない経歴が出てきた。中学生のころから転売…。僕が中学生のころなんかは遊びほうけてて、商売なんて考えたこともなかったなあ。)

 

 

何度転んでも立ち上がる。「真の本気」の起業家精神とは

 

最後のほうにKBBというビジコンの話がでましたが、実は石川さん、2年前、そのKBBに参加した時に現在もご自身が代表を務めるGoods株式会社を立ち上げ、そして最優秀賞を取られたんですよね。ビジコンで最優秀賞を取ったうえ、そのアイデアで起業した会社が2年も続くってホントすg

あの、実は僕、これまでに5回ピボット(方針転換)してるんです。

このたった2年の間に?!

そうなんです。だから、今やっていることはKBBで最優秀賞を取ったアイデアとは結構違うんです。会社はずっと一貫してGoods株式会社なんですが、やっている事業の内容は毎回かなり違います。

5回方針転換した今になってようやく、受託開発などをしながらお金が回り始めて軌道に乗り始めた感じですね。

 

5回も方針転換って、そのたびにかなりつらいと思うんですが、どうしたらそこまでして頑張れるのですか?

それは簡単です。

起業って本気じゃなければ成功しないからです。

なので、毎回、すべてのアイデアに全力を注ぎます。アイデアの実現可能性を考え、多くの人と会って営業をし、サービスを実行して、とりあえず反応をみる。そして反応がだめならば、またもう一回同じことを繰り返します

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それは、確かにすごい「本気」ですね!僕は今日本気になっていても明日にはぐうたら寝ちゃう(この時は言いながら、我ながら自分はどうしようもないヤツだと思いました)んですが、そこまで本気を続けられるほど本気になれるのにはワケがあったりするんですか?

理由というほどでもないんですが、この「本気度」に関して、KBBのなかで言われた言葉が僕の心にすごく残っているんです。それは、

「君たちが競争している相手は、日本できっちり一日三食のご飯を食べて、8時間ぐっすり睡眠をとれるような生ぬるい環境の中で育ってる人じゃない。君たちの競争相手は、東南アジアとかの国でもっと酷い生活環境の中で「これで失敗したらもう生きられない」と思って死ぬ気で頑張っている人たちだ。そういうような、後がない人生半ばの30代40代くらいの人たちは、死に物狂いで、卑怯な手を使ってでも競争に勝とうとしている。ビジネスの世界では、そんな人が君の競争相手なんだ。

という言葉です。特にアプリとか、情報テクノロジー系の起業は競争がグローバルで、激しいんです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

第一期推薦入試合格生。 最近の夢は料理をする勇気と器具と時間を持つこと。

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