【UmeeTDishes vol.3】ルヴェソンヴェールを訪ねて【東大生バイトぶっちゃけどう思いますか?】

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こんにちは。最近ポケモントレーナーに転職しました。アリサです。たまにUmeeTのtwitterアカウントで飯テロをしています。

#UmeeTDishes で検索検索ゥ!

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アカウントの私物化を目論んでいるわけではない。

さて、今回のUmeetdishes企画第三弾。わたしたち取材班は、おいしいごはんを作る「プロ」の方のお話を聞いてきました。

 

みなさんはご存知でしょうか?

 

駒場は900番講堂の裏。緑豊かな構内の片隅にある素敵なフレンチレストラン、

 

「ルヴェソンヴェール」

 

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ここは本当に駒場なのかと目を疑う、美しい外観

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目にも鮮やか。彩り豊かな料理

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♡の位置にあります。地図はhttp://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_08_j.htmlより

この記事を読んでいる東大生や、その友達の中には、ここでアルバイトをしている人がいるかもしれません。しかし、その認知度はイタトマに比べるとなぜか少し低め。

 

東大構内にあるにも関わらず、お昼時のお客さんは駒場のマダムが殆どというこのフレンチレストラン、めちゃくちゃ気になりませんか?

 

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一歩入ると普段の駒場とは別な空間が広がっています

 

というわけで、UmeeTDishes企画第3弾(第1弾もよろしくね)である今回はこのルヴェソンヴェールのシェフである小林さんにインタビューをしてきました。

 

わたしたちにとって正体不明・謎の存在と化している小林シェフに、自宅で簡単にできるフレンチのレシピや、東大生アルバイトが何かやらかしていないかなど気になる質問をぶつけ、その謎のベールを剥いで参ります。

 

それにしても、通いなれた駒場とはいえ、オシャレなフレンチレストランは緊張しますね。

それではれっつらごーデース。

 

 

シェフになったきっかけ 

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ルヴェソンヴェール駒場シェフの 小林 武則さん

 

小林シェフ、お忙しいところ時間を割いていただき、ありがとうございます。

本日はよろしくお願いいたします。

 

小林シェフ(以下、小)「よろしくお願いいたします」

 

フレンチのシェフということで、勝手に厳格そうな男性を想像していたのですが、すごく優しそうな方で安心しました。 このお方が、あのキラキラで美味しそうな料理を作っているんですね。

 

早速ですが、まず小林シェフがシェフになった経緯を教えていただけますか?

 

小「はい。もともとわたしは、工学院大学の出身で、物理や化学が好きな人間でした」

 

工学院!?めちゃくちゃ理系じゃないですか。物理化学と料理とは、一見関連がないように思えますが……。

どういう成り行きでシェフを志すようになったのですか?

 

小「確かに大学は料理に関係ないですね(笑) 特にやりたいことは決まっていなくて。ただ、自分にデスクワークは向かないな、と思っていました。将来を考えたときに、会社に属さずフリーでやっていきたいと。昔から家で料理をしていたこともあって、料理人を考えるようになったんです」

 

なるほど。自分の性格を分析した上での判断だったのですね。

しかし、大学で学んだ専門知識を活かす職ではなく、料理人を選ぶというのはかなり覚悟が必要だったのではないですか?

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(http://blogs.yahoo.co.jp/touya_0048/54033785.htmlより)

 

小「はい、わたしにとって大きな決断でした。ただ、最初からレストランのシェフをやっていたわけではありませんでした。大学を出て、初めはホテルに就職したんです」

ホテルマンだったんですか!

 

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ホテルといえば煌びやかなイメージ

 

しかし、最終的にはレストランに就職されています。失礼ですが、ホテルの仕事が合わなかったのですか?

 

小「ホテルって、部署ごとにきっちりと役割が分担されているんです。それぞれのパートが指定された仕事をやる。それはサラリーマンと違わないんじゃないかって。だから、最終的には独立も考えていました。レストランで好きなようにやりたいなと。そんなときに、ルヴェソンヴェールの求人を見つけたんです。特殊な場所にあって面白いと思いましたし、実際に来て見てみると内装もすごく素敵で」

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確かに、内装めちゃくちゃ素敵です

 

自由の利く「レストランのシェフ」のほうが自分にあっていると思ったからこその転職だったんですね。

 

 

小林シェフに聞く、おうちで出来るお手軽フレンチ

 

フレンチって、すごく繊細なイメージがあって、少し敷居が高いなと感じてしまいます。

小「それは固定観念ですね。フランス料理は、古典的な家庭料理が元なんです。骨付き肉や鍋をドーンと出すような。それを、結婚式で出すような単価の高い料理にするときに、丁寧に少量ずつ出しているのです。だから、皆さんがフレンチと聞いてイメージする繊細で難しそうな料理はフレンチの一つの側面に過ぎないのです」

もとは家庭料理なんですか!? フランス料理って、お皿に少量で綺麗な料理が盛り付けてあるので、宮廷料理か何かがもとだと思っていました。

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こんな豪華な家庭料理があるなんて

フレンチが実は繊細で難しくないと分かった今、図々しいお願いだとは思いますが、ぜひシェフに家で手軽に作ることができるフレンチのレシピがあれば教えていただきたいです。そしてあわよくばそれを記事に載せさせていただきたいです……!

小「いいですよ(笑)」

シェフ、いい人だ。絶対にいい人だ……。ありがとうございます(号泣)。

早速お願いします!

小「そうですね、例えばカツオを買ってきて、フライパンで周りを厚めに焼いてレモンとバジルで作ったドレッシングをかける。これだけでもう立派なフレンチの出来上がりです」

えっ。

それだけでいいんですか? 

めちゃくちゃ簡単じゃないですか。それなら作れそうです。

というわけで、作ってみました(編集長が)。

 

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デデン

あの、めっちゃおいしかったです。レモンが効いててさっぱりしてました……!

ありがとう小林シェフ、ありがとう杉やん編集長!

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どや顔が怖かったのでとりあえず白黒加工を施しました。カツオと編集長。

 

次ページ:東大生アルバイトには○○を直して欲しい?東大生、実はこう思われていた!

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ABOUTこの記事をかいた人

アリサ

実質時給692円で働いていました。お友達が欲しいです。

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